行 事 予 定
  • 02月26日: 杉原川クリーンキャンペーン
  • 03月11日: 平成24年度定例総会

中村町ふれあい広場

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第22回中村町美術展、交流の輪がはずむ

児童と園児の作品コーナー

南小学校からの特別出品

鶴見大自治会のみなさん

 第22回中村町美術展は10月15日、16日の2日間、子どもから高齢者までの各世代を網羅した出品者の力作と多くの鑑賞者とでにぎわいました。
 昨年から子どもの作品も一緒に展示していますが、今回は直前に花で小動物の顔をつくり楽しいキットを飾る「花遊び」のワークショップを組みました。その作品がロビーに展示され、かわいい話題となりました。
 あちらこちらで談笑の輪ができ、まさに交流の美術展となりました。

 コミセンに入るとその奥になにやら石段が駆け上がっていく奥まった光景が飛び込み、思わず引き寄せられました。南小学校特別出品コーナーの4年雪組担任の柏原奈央子先生の100号の大作「帰る処」です。その横には、この美術展のために描き上げていただいた近藤文好校長先生のイラスト「福崎駅」は、アニメ背景画の巨匠山本二三ワールドを彷彿させる世界でした。校長先生は落語だけでなく、デザイン、レタリングと商業デザインにも多才なことが窺えました。
 2人の作品がこのような形で公開されるのは初めてだけに南小学校の先生もご存じない方もあって、15日には地区担当の先生をはじめ多くの先生方が来館されました。学校とは趣の違う子どもたちの作品にふれる機会にもなったようです。
 「学校はご近所」の取り組みがさらに広がりました。

また16日には、宝塚市鶴見台自治会から32人が地域防災の研修に来館、中村町の防災コミュイニティづくりを学ばれました。研修後に美術展を鑑賞されました。中村町は花のきれいなとこですねとほめていただきました。
 まさに中村町の文化の底力を実感させた2日間でした。これも22回もの積み重ねの成果でもあります。文化委員、運営委員のみなさん、早くからの準備そして当日の運営、ご苦労さまでした。

特別仕立ての奈良小紀行を満喫

興福寺会館にて

辻僧侶の説明

猿沢の池より(小嶋のスケッチ)

                       

 10月10日(月)、中村町小地域助け合い運動の事業として、奈良探訪のバスツァーを実施、各世代の40人が参加しました。

 興福寺といえば、ご詠歌第9番札所の南円堂。だれもが知るところです。
 まず国宝館で仏像に参拝した後、辻明俊僧侶の法話を興福寺会館で聴きました。
 710年、藤原不比等によって藤原家の菩提寺として建立され1300年を重ねてきた古代寺院が、その再興の道半ばにあることに驚きました。明治元年の神仏分離令、廃仏毀釈で同寺は荒れ、多くの仏像は離散してしまったのです。明治半ばから再興に取り組まれ、平成30年には中金堂が復元されます。
 さらに驚いたのは、1300年守られてきた法灯が7人の僧侶で守られているということです。
 仏像は発願者が仏師に依頼し、堂に安置するもので、人に見せるものではなかったのです。言われてみれば納得です。仏像をCTスキャンして見えない内側まで精巧に造られていたことが判明したそうです。公開を前提としていなかった仏像が、内面まで精巧につくられた仏師魂を知り、仏像と手を合わせて向き合うことの深さを教わりました。
 法話の後、辻僧侶に特別公開の三重塔と北円堂を案内いただきました。
 今回、興福寺の2つの国宝特別公開にあわせた小紀行は、若い僧侶の法話などなにもかもが特別仕立てで、観光旅行では体感できない奈良探訪となりました。
 興福寺の後は、それぞれにならまちウォッチング、東大寺ミュージアム特別展など鑑賞しました。

 好天に恵まれた小紀行、予定通り6時30分に帰町、奈良満喫の一日でした。

第22回中村町美術展の案内

 里山を歩くと秋のかおりいっぱいです、秋本番です。
 今年も第22回中村町美術展を関係者各位のご協力により開催することになりました。地元地元中村町におきまして、文化・美術・工芸活動に励まれている人たちの力作・大作に子どもたちの作品も加え、展示いたします。
 中村町では「学校はご近所」と、南小学校の応援を通して地域あげての子育てに取り組んでいます。今回、南小学校の先生方からも出品いただくことになりました。どなたの作品かは会場でご覧ください。きっと感嘆符が発せられることでしょう。
ひとりでも多くの方々がコミセンに足を運ばれ交流の輪が広がりますように。
 皆様方の是非のご来館・ご鑑賞をお待ちする次第であります。

■期 日  10月15日(土)~16日(日)
■時 間  9時~20時(16日は17時まで)
■会 場  中村町コミュニティセンター

秋の興福寺特別小紀行・バスツァー

北円堂

 興福寺といえば、まず思う浮かぶのが修学旅行の思い出の猿沢の池、次にご詠歌九番札所南円堂、そして阿修羅像に代表される仏像です。多くの伽藍、塔の光景が奈良公園と重なって広がります。
興福寺の寺史より少し古い時代に多哥寺(現・量興寺)が推古天皇の御願寺としてこの地に建立されています。歴史と文化のかおるこの町は、当時は奈良と背中合わせにあったことが窺えるのです。
 特別法話と国宝特別公開と興福寺特別小紀行です。

1)実施日  10月10日(月)
2)行き先  興福寺・奈良公園界隈
3)定 員  40人
4)内 容  ・特別法話    辻 明俊教学部副主任
       ・国宝特別公開  三重塔/北円堂
       ・見 学     東大寺ミュージアム記念展「奈良時代の東大寺」
       ・散 策     奈良公園
5)出 発   役場前午前7時30分

ツィッター

 災害時の情報交換に威力を発揮するらしいツィッターのアカウントを取得してホームページのサイドバーに組み込みました。私的にはツィッターを使っていませんので、よくわかりませんが、アカウントをお持ちの方は積極的にフォローをお願いします。

 ホームページの管理者の方はloginすれば簡単につぶやくことが出来ます。どうやれば効果的に運用できるかは今後の課題になりそうです。

国土交通省【川の防災情報】

 国土交通省が公開している「川の防災情報」のページを取り込みました。杉原川の水位のチェックにお役立て下さい。

http://nakamuramachi.com/river/

 地図上のポイントをクリックすれば北播丹波地方の各河川の水位、降水量をチェック出来ます。

中村町に避難勧告

避難者の受付(コミセンにて)

土嚢づくり(祇園神社にて)

床下浸水

9月4日(日)午前0時、生きがいセンター前の水路が越水。
ただちに消防に出動を要請。
午前1時、中村町に避難勧告が発令。
ただちに災害対策本部を立ち上げ、防災無線で全戸に案内、コミュニティセンターに避難所を開設。
16北組の13世帯をはじめ、14組、15組、16南区などからコミセンへ避難。
町指定のベルディーホール、中町中学校へ避難。
集落内の水路があふれ出し北区、東区の一部家屋が床下浸水。
消防が祇園神社で土嚢をつくり各ポイントに積む。
杉原川の水位が低下を始め、午前4時半ぐらいから避難者が帰宅を始める。
午前5時30分、避難所を閉じ本部を解散。
消防は土嚢を回収して解散。

決勝リーグ戦に女子2チーム、男子チームが進出

対加美区西脇戦

 8月28日(日)に開かれた家庭バレーボール大会予選で、女子2チームと男子チームが決勝リーグに進出しました。
 女子予選Bブロックには中村町が2チーム入り、激突する抽選の不運もありました。
 決勝リーグは、9月4日(日)午後1時30分からアスパルで開かれます。男子も決勝リーグでの健闘が期待されます。
 村を代表する3チームに声援をお願いします。アスパル前に1時20分には集合ください。なお、村の応援団はコミセン前に1時集合します。一緒に参加ください。

子どもの健やかな成長を願って

地蔵盆法会

子どもたちの焼香

数珠くり

 21日が天気不良のため27日(土)に延期された地蔵盆は、打って変わってきびしい残暑の中で準備が始まり、雨の心配は不要でした。南区と西区什長、組長を中核に、長寿会、子供会とが役割分担して執り行われました。
多くの子どもが参加、にぎわいました。法会では、焼香するどの子どもたちも熱心に所作していました。
 高田玄明量興寺住職は今年の法話で、「8月を原爆や終戦からいのちを考える月で、300万人もいわれる戦争犠牲者によって今がある。ここにいる私たちはその奇跡ともいうべき「今」に生きています。それだけでもいのちを大切にしたいところです。特に焼香する子どもたちを見て虐待する親の気が分からないとして、子どもを見守ってやりたい」と話していただきました。
長寿会のみなさんと子どもたちによる数珠くりが行われました。
 子どもの健やかな成長を見守っていただいているお地蔵さんに感謝して、地域あげての子育てを参加者が願いました。

アナログ的な「学校はご近所」を推進

近藤校長の「我が校の自慢」の説明

地区担を囲んでワークショップ

白地図で通学路の確認

 はじめての試みの「ようこそ!地区担」の集いは、中村町と小学校双方からみる子どもたちをテーマに意見交換が図られ、和やかな雰囲気の中で「学校はご近所」を深めることができました。

 ■南小学校の先生方
 近藤文好(校長)鈴木 亙(教頭)
 地区担当者 来住 修(5月)下山智子(太陽学級)村上朋弘(理科)

 まず区長から中村町の子どもやむらづくりを、つづいて近藤校長から南小の「我が校の自慢」をパワーポイントで紹介しました。
 それをふまえ、3グループで、通学路の確認、子供会活動、双方の要望など意見交換、通学路では危険箇所を集落地図に図示していきました。
 参加者の子ども時代の思い出や裏話などで盛り上がるグループもあって、『ご近所』を実感しました。
各グループ報告では、ラジオ体操の指導の要望が出ました。学校では指導の機会がないようです。夏休みのラジオ体操では子どもたちがしっかりできていない現状からの提起でした。
 学校を代表して鈴木教頭が謝辞を述べ、運動会、オープンスクールの案内、今後もこのような機会を要望しました。
 村を代表して市口副委員長が謝辞の中で、デジタル社会でのアナログ的な交流の大切さを説いて、この日の集いを締めくくりました。
 
 ■運動会 9月18日(日)
 ■オープンスクール 10月14日(金)・15日(土)
 <追伸>
 21日の地蔵盆は天候不良のため、27日(土)に延期されました。

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