2000.7以前のリンク 2000-7 2000-8 2000-9 2000-10 2000-11 2000-12 2001-1 2001-2 2001-3 2001-4
2001-5.6.7 2001-8.9.10 2001-11 2001-12 2002-1 2002-2 2002-3 2002-4 2002-5 2002-6 2002-7
2002-8 2002-9 2002-10 2002-11 2002-12 2003-1 2003-2 2003-3

ページが長くなりましたので月毎のリンクでご覧ください。


09/2/16 記



買うもよし、おしゃべりもよしの手づくり市


   




 2月15日(日)、中村町むらづくり協議会は、京都百万遍手づくり市(知恩寺にて)のバスツァーを実施、18人が参加しました。
 コミセンを7時40分に出発、市内の道路は混むことなく10時前に知恩寺に到着、予定より1時間長く滞在できました。
 中には、周辺の名所を回遊される方もあって、それぞれに楽しまれたようです。
 この日も暑く、底冷えの京都にはほど遠いぱかぽか陽気となりました。
 日曜日と重なったことから相当な人出になり、じっくり品定めどころでありませんでした。ちにかくその混雑ぶりは半端でありません。
 手づくり市は、約450店が出ていますが、往復はがきの申込者は1200を数えるそうです。その抽選にもれると出店できないのです。
 当初の「手づくり市」から観光名所に変わり、功罪相半ばとの評価を出店者がしていました。たしかに食べ物ブースはにぎわっていました。
 フリーマーケットの視察、まずは体感からです。
 3時に知恩寺を出て、中村町には5時25分に帰着しました。






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08/6/1 記



夏の花に植え替える


     


   





  あかね坂公園を夏の花に植え替えるプロジェクトが、6月1日(日)午前8時から実施されました。約30人がコンテナのポットにベゴニア、ミリオンベルなどの植え替え、北ブロックのかなめの箭定などに汗を流しました。
  事前に、村からチラシを全戸に配布したことから、兵庫県信用組合中町支店からも、地域貢献事業として5人の参加がありました。花回廊チーム以外の方も多く、短時間に捗りました。
  行員の1人は、こんなにしどいとは思わなかったと汗をふいていました。







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08/3/2 記



多可町むらづくり研修会



     

●発表の安坂区長                            ●講演の藤岡先生                 




  さる2月25日(月)、多可町むらづくり研修会が加美区寺内交流会館で開かれ、中村町むらづくり協議会から出席しました。

  研修会のプログラムは@事例発表/中区安坂、加美区箸荷、八千代区仕出原A講演会/講師:藤岡秀英神戸大学大学院准教授(地域協議会アドバイザー)とです。

  仕出原は、祭屋台のかき手が確保できなかったことから、村外に出ている若者や嫁ぎ先の夫に帰省を呼びかけ盛りあがったことを中心に、「むらづくりは人づくり」だ
と報告しました。
  箸荷はその情報発信力から、知らない人がない程むらづくりで知られた集落です。
むら芝居(サミット開催)、紅茶づくり(サミット開催)、県との景観むらづくり協定など、むらづくり委員会の多彩な取り組みを報告しました。
安坂は転入者が多いため隣保の住宅地図をつくり、まず村人を知ることに努め、通信の年4回発行で情報の共有化を図っていること、年間行事の取り組みを報告しました。
  安坂の場合、むらづくり協議会の組織的運営が困難になっているため、役員が各部会をカバーしています。仕出原も一部の事業を除いて、村行政が補助要項にあたる「むらづくり」を進めています。
  箸荷は、加美町時代から独自に事業を進めていましたので、多可町の補助制度は後からのことになります。

  藤岡先生は、「持続可能“むらづくり”の展開」と題して、@過疎化と集落機能の問題(限界集落)について共通認識を深めることAiターン、uターンの誘発の必要性を再認識することB子どもたちの教育をはじめ、むらづくりは「人づくり」が土台になることC活動助成金の有効活用、の4点をテーマに約60分講演しました。
  社会政策、社会保障が専門の先生は、平成16年から八千代区に定住、神戸大まで通勤されているようです。ゼミの学生は八千代区で作業や林作業が必須のようです。加美区まちづくり計画策定では、学生が13集落での現地調査に関わっています。
  加美区まちづくり計画策定の現地調査をふまえ、iターン、uターンの誘発をむらづくり活動につなげてほしいと説きました。確かに指摘の通りですが、町の企業(起業)立地室との連携は示されませんでした。町はこの課題にどう対応しているのかです。
  話しは、むらづくり活動の重要性、将来の村を見据えたリーダーづくりや活性化に資するむらづくりをみんなで考えようとのことでした。

 10年目を迎える中村町むらづくり協議会は、この日の話しより少し先で試行錯誤しているように思えてなりませんでした。






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07/12/24 記



世紀の大発見秘話にわくわくどきどき


     




  さる12月17日(月)、むらづくり協議会は、丹波竜化石の第一発見者の村上茂さんを講師に迎え、研修会を開きました。
  講義は「丹波竜化石って!」と題して、発見から調査まの経緯をドラマチックに語られ、時には笑い声も聞かれ、世紀の大発見秘話にわくわくどきどきしました。
  おとなりの山南町上久下地域自治協議会の地域づくり推進員(事務局長)として、上久米の地域づくりを推進されています。しかし、丹波竜化石を地域の宝としてどう活かすかとなると、財政面のハードルが高く容易でないようです。現場の苦渋が伝わってきます。
  村上さんには、このままでは、単なる発掘地点の標識のみのまちになってしまうといった危機感いっぱいです。 
  村上さんは講義前の控え室で、上久下の子どたちは、長年川を教材に親しんできたのが、川遊び禁止条例で遊べなくなっている現状を見直すべきで、発掘場所を除いて川遊びできるよう努めたいと、話されたのが印象的でした。要は川遊びで環境、地質、生物などから自然との共生を学び、五官を磨くことを説かれているのでした。






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07/11/16 記



こころ豊かな美しい北播麿をめざす実践推進大会で
「トライやる・ウィーク」について実践活動発表



     

●「トンネルアートを発表の吉田さん」       ●トライやるでお弁当づくり     




  さる11月10日(土)、こころ豊かな美しい北播麿をめざす実践推進大会が、加西市健康福祉会館で開かれら、実践活動発表の部でむらづくり協議会が「トライやる・ウィーク」について報告しました。
  むらづくり協議会から小林さん、吉田さん、近藤さんの3人が参加、発表にあたりました。


      ●中村町「トライやる・ウィーク」は
             07トライやる・ウィーク」へ






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07/11/16 記



花いっぱいコンクール

団体部門・優秀賞を受賞






  さる9月19日(水)、第2回多可の花いっぱいコンクールの表彰式が行なわれ、中
村町むらづくり協議会は出席して団体部門・優秀賞を受賞しました。
 
■家庭部門
  特  賞     堀口年子(八千代区)
  優秀賞     細川直美(中区) 真鍋淳子(中区) 重本 恵子(中区)

■団体部門
  特  賞     ゆりの荘(八千代区)
  優秀賞     中村町むらづくり協議会(中区) 八千代北小学校(八千代区)
           杉原谷小学校(加美区)






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07/7/21 記



さすが人海、公園普請












  今年2回目の公園普請が、7月15日(日)に実施されました。おりからの台風4号の影響でとてもそうじはできないと思っていました。コースがそれたのか、日が変わってからの 台風情報で状況が変わりました。どうも風が吹いても雨がふらない予測なのです。
  朝、やはり雨はあがっていました。
  7時まえに急いで公園へ行ってみると、すでに人が集っていました。嬉しいことに次から次に人がやってきて、草はらい機が4台そろいました。こうなれば作業が捗ります。30人あまり、2時間できれいになりました。やはり人の数です。
  ぎおんさん、地蔵盆をまえに一息です。






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07/7/5 記


むら新聞35号「トライやる」特集号を発行









  さる7月1日、むら新聞「あかね坂」35号を発行しました。今号は、6月上旬に実施したの「トライやる・ウィーク」を特集報告しています。






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07/5/29 記


あかね坂公園、朝そうじで少しすっきり


   



   




  2週間ぶりの朝そうじ、円形ステージの草が目立っていましたので、斜面の美化作業にあたりました。北ブロックの花壇周辺に4人、藤棚下に1人、親水ゾーンに1人がそれぞれに作業しました。
  作業は7時から8時半までの90分、少しはすっきりしました。次はトライやるでの作業です。
 
  近くの畑の方から草がほしいと言われて、軽トラで運びました。お礼に一人一人にキャベツをいただきました。






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07/5/14 記



花回廊ハンギング実習


   


   


   




  さる5月13日(日)、花回廊ハンギング実習がコミセン前で行われ、約20名が参加しました。
  この日は、バームハンギングバスケット(つり下げ)とスリットバスケット(壁掛
け)の2種類から選択、好みの花をトッピングしてつくりました。
  それぞれが持ち帰りますが、6月4日から10日の美術展までの1週間、コミセン前のパーゴラに飾ります。
  バーゴラの設置はトライやるのカリキュラムでもあります。
  この日の作業で花回廊の輪がさらに広がったようです。





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07/5/14 記


トライやるミニフォーラム報告書の作成

   

●むら新聞と報告書の表紙




  中村町「トライやる・ウィーク」ミニフォーラムの概要をまとめた報告書(A4・4頁)とむら新聞「あかね坂」34号を全戸に配布しました。
  報告書は各報告者の発言が順次掲載され、内容の共有化を図るものです。






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07/5/1 記


トライやると地域の絆

中村町「トライやる・ウィーク」ミニフォーラム


   

●会場の様子                          ●酒井先生と宇治宮さん



●村内の受け入れ事業所の各報告

   

●2列目左2人が兵教大の学生         ●感想とまとめの吉田校長




  さる4月29日(日)、中村町「トライやる・ウィーク」ミニフォーラムが、コミセンで関係者ら36名が出席して開かれました。
  トライやるが10年目になるこの機に、今一度トライやるを通じて地域の“絆”を見直そうと、むらづくり協議会が呼びかけ開かれたものです。
  中町中学校、町教委らの教育関係者、予告記事で知った兵庫教育大学の学生らと中村町の関係者です。
  報告では、まず中町中学校から酒井明克(現・南小教頭)先生が、トライやるの導入経緯、背景などにふれ、同事業5年目の検証論稿「『トライやる・ウィーク』に取り組んで」(兵庫教育」03/4・626号)をふまえた検証となりました。
  特に中町中学校の特色として、ボランティアグループや中村町のような集落が受け入れているところはそうないことが報告されました。
  この日、5年前のトライやるを体験した地元の宇治宮静さんが参加、酒井先生とのやりとりでフォーラムを深化させてくれました。
  村内の受け入れ事業所(えびすや百貨店・ひょうたんや・細田書店)の報告は、はじめての話だけに訴えるものが多く感動しました。同時にこの事業への成果と反省点をクローズアップさせました。
  中村町の報告は、パワーポイントで時系列に沿ったわかりやすい内容でした。
  2つの目的<@子どもには地域との絆を実感させるA大人には学校や子どもの「いま」の実感です>を示しました。
  1回目の子どもの母親からの手紙が朗読された時は、目頭が熱くなったものです。
  続いて今年の中村町トライやるのカリキュラム案が発表されました。
  むらづくりの体験者は女子6名です。
  「トライやると地域の絆」では、兵教大の2人の学生に感想を求めました。学校と地域との連携を学びにみえたそうです。
  吉田明生中町中校長は、感想とまとめで、より具体的な成果を報告され、地域が受け入れる意義を説かれました。
  徳平町教委学校教育課長から、トライやるの語源から学校、地域、家庭の連携の意味合いを語るなどして謝辞がありました。
  迎山民生委員からは、同事業への協力の言葉があり、村内の中2の保護者からも思いが語られました。

  終了後、むら協のメンバーからはこの日のフォーラムの深さに感激したとの言葉があいつぎました。
  ミニフォーラムとはいえ、多彩な関係者がそろったこと、それぞれに深化するメッセージだったことから、6月のトライやるへの大きな励ましになりました。
  なお、ミニフォーラムは簡単な報告書にまとめられます。より詳しい中身はそちらに委ねます。
 






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07/4/26 記



「トライやる・ウィーク」ミニフォーラムを計画


   

            ●神戸新聞(07/4/26)より




  来る4月29日(日)、「トライやる・ウィーク」が10年目になる機に、中村町とむらづくり協議会は、地域あげての子育てを再確認するミニフォーラムを開きます。

<目的>
  今年10年目になるトライやる・ウィーク、この機に今までの取り組みを振り返り、再度むらづくりと「トライやる」を考え、地域あげての子育てを再確認するミニフォーラムを開く。

<実施日時>
  4月29日(日)7:30〜9:30pm

<対象>
  ・中村町区民
  ・中村町トライやる・ウィーク推進にかかわる関係者
  ・子供会(中学校部・特に2年生の保護者)
  ・中村町内の同事業受け入れ事業所
  ・その他

<プログラム>
  1)各報告
  ・中町中学校
  ・中村町の取り組み
  ・村内の同事業受け入れ事業所
  ・トライやる体験者
  2)中村町の07年カリキュラム案の発表
  3)意見交換とまとめ
  4)その他







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07/4/11 記


花回廊:デザインコンテナを軸に立体感を演出














  さる4月8日(日)、むらづくり協議会花回廊づくり班は、公園普請の後、北ブロックの花壇を植えかえました。
  デザインコンテナ2基を軸に、まんなかに敷石の小径を配し、立体感を演出しました。
  両隅を少し高くして、オーストラリアンマーガレット、ヒューケラを、中心部にはポーチュラカ、アリッサムを、コンテナにはサフィニアを植えこみました。
  作業はお昼をはさんで夕方までかかりました。 デザインコンテナがアクセントになってすてきな花壇がうまれました。
  また路側帯や商店街のコンテナの植えかえも行いました。







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07/4/11 記


春の公園普請ですっきり
















  さる4月8日(日)、春の公園普請が午前8時から約1時間行われました。
  少人数の朝そうじだけでは、春の草戦争に負けそうで、村全体に呼びかけて行いました。村役員、組長らを含め20数人の参加者で、1時間少々の作業となりまし
た。
  草はらい機1台では捗らないため、村役員に要請し、2台で作業しました。
  両ブロックのクローバーの占有率が高く、難儀しましたが、表面的には美しくなりました。
  天神祭を前にして美しさを取り戻しました。







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07/3/31 



むらづくり、引き続き継続




●総会の光景




  さる3月30日(金)、中村町むらづくり協議会の19年度総会が区長、副区長、長寿会、婦人部、民生委員らの出席をえて開かれました。

  区長は、区内でむらづくり事業が頓挫した集落が見受けられるが、中村町は続けてほしいと挨拶しました。
  18年度事業並びに収支報告、19年度事業計画案、収支予測報告の各議案を審議、承認しました。
  18年度は、運営委員会方式による活動になりましたが、あくまでも村全員が対象のむらづくりをめざしました。
  事業報告では、小嶋委員長が総論(資料−1参照)を述べ、個々の活動は上原副委員長がパワーポイントで説明しました。、
  19年度事業計画は、今までの協議で決まった事業を提示しました。当面は、6月の10年目になる「トライやる・ウィーク」の受け入れです。
  4月にはその前段として関係者によるフォーラムを開きます。
  その他の事業は、次の通りです。
  4月/公園の植裁 5月/ガーデニング実習 7月/公園普請 8月/地蔵盆 9月/たなかかよこ先生の花飾り実習 10月/県ガーデンコンペ 12月/三世代交流クリスマス会
  上記以外に、花回廊づくり、むら新聞(4回)の発行、「ようこそ!むらびと」その(2)、HPの更新、などです。

  意見交換では、県のオープンガーデンセミナーでの矢澤秀成とっとり花回廊トップマネージャの基調講演感想が、受講した杉浦さん、小林さんからありました。



<18年度決算>
 ■収入   1、199、436
  ・前年度繰り越し    297、102
  ・県応援事業      120、000
  ・町助成金        300、000
  ・村助成金        300、000
  ・事業個人負担金   143、500  (コンテナ実習=15、000)
                         (とっとり花回廊研修=69、000)
                         (花飾り実習=59、50
0)
  ・クリスマス会バザー  35、500   
  ・雑収入          3、334


 ■支出   1、199、436
  ・交流社会事業    226、579  (クリスマス会=221、579)
  ・花回廊事業      482、159  (花回廊ものがたり展=209、
821)
                         (とっとり花回廊研修=126、263)
                         (ガーデンコンペ出品=64、062)
  ・情報化事業       53、832
  ・集落新聞事業    179、917
  ・会議費           5、685
  ・事務費           7、350
  ・次年度繰越金    242、914


 <資料−1>

◆コミュニティ再生が説かれる4つの要因
  @グローバリゼーションA中央集権の制度疲労と対応の限界B市町村合併
  CまちづくりやNPOなどの市民活動の成熟

◆地域参加の3つの動機
  @制度的参加      − 「地域責任」型
  A目的的参加的目的 − 「利害関係」型
 b B価値的参加    − 「まちづくり」型

◆まちづくり成功の8つのキーワード
  @キーパーソンの存在 A問題意識、危機意識 B地域を見つめ直し C明確な理念・目標
 D事業推進の仕組 み E外部からの評価 F活動体験の集積 G住民と行政のパートナーシ ップ






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07/3/18 記



応援事業「花回廊づくり」を報告


   

●国体の歓迎花モニュメント            ●花回廊ものがたり展にて     




 さる3月7日(水)、平成18年度北播磨地域づくり活動応援事業報告会が加西市で開催され、中村町むらづくり協議会は、応援事業「花回廊づくり」を報告しました。
 当協議会からは、上原きよみ副委員長、小林千恵会計、近藤路子委員(北播磨地域づくりサポーター)の3名が出席、プレゼンは小林さんが行いました。
 なお、当協議会への支援金は12万円、有効に活用しました。






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06/12/31 記



むら新聞「あかね坂」33号、全面カラー化













  「わぁ〜きれいやね」と、むら新聞「あかね坂」33号を手にしたときの声です。全面カラーの紙面は、一つひとつの表情がきれいです。さる12月25日、発行しました。
  あかね坂公園のイルミネーションの写真がクリスマス会とは別撮りで、腕がさえています。






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06/12/12 記



M−1グランプリ奨励賞の取材を受ける




●神戸新聞(06/12/12)



●神戸新聞の取材




 12月12日の神戸新聞「ひとサロン」に、むら協の小林千恵さんと近藤路子さんが紹介されました。2人は、さる11月26日(日)に青垣町で開かれた第2回M−1グランプリで奨励賞を受賞したコンビです。受賞した2人を通じてコミュニティの再生、むらづくりを焦点化しました。
  取材は12月11日(月)、コミセンでありました。






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06/12/11 記



葉ぼたんで2007・ナカムラマ」






   









  さる12月9日(土)、葉ぼたんを植えかえ 、南ブロックに「2007ナカムラマ」と描きました。とてもかわい葉ぼたん花文字です。
  また北ブロックにも葉ぼたんを植えました。
  この日植えた数は300でした。少人数での作業、ご苦労さまでした。






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06/12/2 記



M−1グランプリで奨励賞




●神戸新聞丹波版(06/11/27)




  さる11月26日(日)、第2回兵庫全県版集落自慢大会M−1グランプリ(主催=NPO法人たんばぐみ)が、青垣町住民センターで開かれました。大会趣旨は「自慢探しからはじまるまちづくり、大会を通じて地域の良さを再認識」の2点です。丹波地域4団体、丹波以外4団体の8団体が出場、それぞれに自慢話を発表しました。
  さて中村町むらづくり協議会ですが、17日に急きょ出場が決まりました。しかし【花回廊ものがたり展】が19日から23日まで開催、最終日には花飾り実習もあって、それどころでありませんでした。プレゼンの原稿とデーターができあがったのは24日の夜でした。急ゆえ参加者は発表者の小林千恵さんとPC操作の近藤路子さんの2名だけです。多くの仲間で駆けつけたらよかったのですが、2人ががんばりました。
  そういう背景ながら、集落の地域づくりへの女性参画にしぼった物語を発表、そして奨励賞の受賞となりました。







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06/12/ 1 記


【花回廊ものがたり展】花飾り講習会報告






   


   




   



   

●講師のたなかかよこ先生      ●あかね坂公園のバラ      




 
「思った以上にうまくできた」
  「こんなきうれしい」
  講習会場は、楽しそうな会話がいっぱいでした。
  さる11月23日(木)、クリスマス用花飾り講習会が、ギャラリーうえはらで開かれました。約25名の受講生がたなかかよこ先生の指導を受け、3種類の小物をつくりました。
  9時30分からはじまった講習は、6時までの長丁場でした。この日を準備周到で迎えましたが、セッション(3)のガーランドは予想を超えた時間を要しました。
  たなかせんせいもハードでしたが、収支笑顔で指導に当たっていただきました。
  はじめての試みでしたが、スタッフもティーサービスやアドバイスにあたり、細やかな応接におわれていました。
  またひとつ、新しい物語を加えることができました。






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06/11/20 記



なかむらまち花回廊物語展ガイド


   



   



   



   


   






  来る11月20日(月)から23日(木)までの4日間、【なかむらまち花回廊物語】:クリスマスの小さな花飾りギャラリー&講習会が、<ギャラリーうえはら>で始まりました。最終日の23日には、花回廊アドバイザーのたなかかよこ先生による花飾り3点の講習会が3単元で開かれます。
  花回廊作業班の企画で、事前実習も十分積んできました。
  ギャラリーは、8年に及ぶ花回廊づくりの最近の活動とたなかかよこ先生の紹介などのパネル展示、「ミセス」の掲載されたたなかかよこ先生の30冊からの誌面紹介、小物の展示などです。
  11月17日(金)には、展示物の準備作業を行いました。
  19日にパネルの搬入など会場設営、クリスマスツリーなどでクリスマスムードを演出しました。なかなかオシャレナなギャラリーです。ぜひご覧ください。






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06/11/14 記



ひょうご生涯学習まちづくりフォーラムで
花回廊づくりを事例発表



   

●フォーラムの光景                     ●青色は参加市町

   

●事例発表の上原さん            ●分科会「コミュニティの再生」にて




  さる11月12日(日)、「生涯学習のいままで、いま、いまから」を考える「ひょうご生涯学習まちづくりフォーラム」が、生涯学習まちづくりひょうごネットと兵庫自治学会の共催でグリーンプラザで開かれました。
  フォーラムには、24市町から70名が参加しました。兵庫県は41市町ですから、名実共にひょうごの冠に相応しい会となりました。
  午後の事例発表で、中村町むらづくり協議会の花回廊づくりが、コミュニティの再生の取り組みとして、副委員長の上原きよみさんから発表がありました。
  20分という限られた時間でしたが、パワーポイントの画像を通して、あかね坂公園の利活用、花回廊パート2、美術展、コミュニティガーデンのネットワークなど中村町の取り組みが伝わりました。そして最後を「普段、これが生涯学習とは意識することはあまりありません。しかし花回廊を進めてきた今日まで、その活動はたえず学習と実践の繰り返しでした。学ぶことで身にした知識と技術を、実践を通して確認してきました。学びと実践には終わりはありません。花を通じて人と街がつながり、美しい景観を生み出すことで、コミュニティの力が一層強まることをいつも願っています。むらづくり協議会の活動に女性が参画することで、ややもすれば男性主導の集落のありように風穴を開けることになりました。一人ひとりがコミュニティの構成員として積極的に地域に関わっていくことが、地域再生をはたすことと確信しています」とまとめました。
  朝10時30分に始まり、午後4時45分の長丁場となりましたが、有意義なフォーラムでした。






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06/11/11 記



むら新聞「あかね坂」32号発行






 子ども神輿庫完成とクリスマスの小さな花飾りギャラリー&講習会のお知らせがメインのむら新聞32号が発行されました。






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06/11/9 記



街角をオラで飾る

   




   


   




  さる11月5日、花回廊作業班はあかね坂公園、コミセン前、公営駐車場をビオラ、パンジーに植え替えました。
  あたたかい秋日和が続きますが、街角をビオラの彩りがつつみます。






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06/11/8 記



【 なかむらまち花回廊物語展 】
クリスマスの小さな花飾り
ギャラリー&講習会
日 時  11月20日(月)〜23日(木)
講習会  11月23日(木)  
講  師  たなかかよこ先生
会  場  ギャラリーうえはら









              /ご/案/内/

  美しい中村町をつくりたいと花回廊づくりをはじめて8年になります。この間の取り組みやアドバイザーのたなかかよこ先生の紹介などのパネル展示をします。
 最終日には先生指導のクリスマスの花飾り講習会を開きます。
 素敵なデザインの花飾りです。村のホームページ表紙で色合いを実感してください。ささやかな催しですが、ご覧になってぜひ講習会にも参加ください。.


                      

     ■講師のたなかかよこ先生
                           小野市ガーデニング推進委員会委員長
                           北播磨夢大使/「ミセス」に毎月連載
                           なかむらまち花回廊アドバイザー



                           ■企画  むら協花回廊作業班






06/10/26 記


とっとり花回廊で管外研修




●サルビアの丘から秀峰大山を望む

   

●スライドで施設説明        ●NHK「趣味の園芸」11月号より



●ゆりの講習会にて

   


●回廊にて             ●ゆり館にて

 




  さる10月22日(日)、花回廊づくりの企画で、とっとり花回廊を訪ね、トップマネージャーの矢澤秀成先生の施設案内、講習を受けました。
 とっとり花回廊のメインフラワーは「ゆり」、国内の原種の15種類すべて展示されています。この日の講習は、ゆりの栽培がテーマでした。
 10時に花回廊に到着、矢澤秀成先生の出迎えを受けました。さっそく、セミナー室で施設案内、主な花の説明を聴きました。その後、矢澤先生の案内でボードウォークの回廊を回遊、各ポイントで説明を受けました。
  今花回廊はサルビア10万株が植え込まれています。赤いじゅうたんのむこうには秀峰大山が広がる素晴らしい眺望です。
  今園内はネットでハートや蝶々などの形状をつくる菊が展示されています。そのつくりかたは、NHKの「園芸講座」11月号に紹介されています。
  50ヘクタールの広大な園内ですが、見飽きません。
  午後1時からの矢澤先生による公開講習に参加しました。 アドリブの連続の話に時間を忘れていました。
  3時30分、矢澤先生の見送りまで受けて帰路につきました。

  この日の参加者は予定通り23名でした。







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06/10/11 記



すずめ蜂の巣発見!


   



   





  8日、10月最初の朝そうじは、藤棚の剪定をメインに行いました。
  藤棚が伸びて気になっていたのですが、剪定のできる高木健二さんにお願いしていました。
  この日の作業になったのですが、なんと大きなすすめ蜂の巣を発見。その周辺を避けて作業を続行、巣の撤去は土木事務所にお願いすることにしました。
  また草の伸びていた北ブロック東屋北側も草刈りできました。







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06/9/29 記



国体歓迎花アーチ
アスパル玄関に設置







   




  さる9月27日、国体歓迎花アーチが会場のアスパル玄関に設置されました。
  また花モニュメントは3色のベコニアが大きくなり、豊かな色合いになりました。
  ハバタンが一段と目立ちます。






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06/9/28 記



草戦争がようやく一段落


   

●軽トラ山盛りの草

   




  草戦争がようやく一段落しました。
  休耕田は、農会長が村役員を誘って24日に草焼きをしてくれました。
  あかね坂公園は、草刈り1日、草かたづけ1日の作業を2回しましたので、4日かかったことになります。いずれも早朝の作業で、とにかく軽トラ山盛りの草でした。





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06/9/19 記


国体歓迎の花モニュメント制作




●最後の仕上げの水やり

   


   



   





● 

  多可町はのじぎく国体の成人女子6人制バレーボール大会が開かれます。その会場はアスパルです。2年前から花の里親制度などで会場周辺の環境美化に取り組んできました。
  アスパルの入り口両サイドには、花の塔が設置されています。
  国体推進室からの要請もあって、むらづくり協議会が花モニュメントを制作することになり、17日朝8時から作業にあたりました。花回廊のメンバーを中心に16名が参加しました。
  パネル4枚の台座は前もって制作、手際よい段取りになりました。横3、6m、高さ1、8mのスペースに差し込む花は赤、ピンク、白のベゴニアで、ポット数は約800です。一つひとつに水苔をかぶせ、吸水性に配慮しています。
  ハバタンと「国体」の文字の配置に、あれやこれやと検討を重ねました。何度も道に立っての指示、繰り返していました。
  11時半頃、モニュメントは完成、全員満足して何度も眺めていました。

  6月のコンテナ実習の時もそうでしたが、今回も朝妻さんと鐵さんの2人にお世話になりました。この協力あっての制作でした。ありがとうございました。






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06/9/4 記



国体歓迎の花アーチ制作講習






   

            ●実習の花回廊班 

   

             ●講義する矢澤先生




  さる8月26日(土)、のじぎく国体を目前にして各会場を飾る歓迎の花アーチの制作・研修会「北はりま花と緑のおもてなしフォーラム」が、北播磨県民局主催で小野市で開かれました。むら協からは4人が参加、NHK園芸講座講師で鳥取花回廊学芸員の矢沢秀成さんの講義とたなかかよこさんによる花アーチの指導を受けました。
  また、会場には参加団体の紹介パネル展示もあって、むら協コーナーがわかりやすかったのとの声が寄せられました。
  暑い中、ご苦労さまでした。






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06/8/30 記



むら新聞「あかね坂」31号発行







  さる8月26日、むら新聞「あかね坂」31号を発行しました。
  1頁に、善福寺南のり面の緊急防災措置、4頁に子ども御輿庫建設の経緯を報告しています。村行政情報を記事として提供しました。






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06/8/14 記



相生まちづくり塾(3期)、研修に来村


   





  さる7月31日(月)、相生市のまちづくり塾から17名が中町(中区)のまちづくりのフィールドワークに来町しました。
  フィールドワークの目的は、施設運営すなわちソフトの考察にありました。
  中村町あかね坂公園と田野口いやしの森公園そして文化ホール市民メセナとしてベルディーホール応援団フルハウス616の3ポイントのヒヤリングを受けました。
  中村町では、むら協から小嶋、上原、小林の3人が対応しました。
  同塾は、マイスター制をとり、単年度の塾活動を修了してもステップアップできるシステムをもっています。その中から、オープンガーデンの取り組みが始まったり、なにかと意欲的です。
  メンバーにはその代表者もおられ、オープンガーデンが話題にあがりました。
  田野口では、区内で一番小さな集落が5年かけてつくりあげたいやしの森のすごさに感動していました







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06/7/30 記



やっぱり大勢の力やね!


   



   



   






  さる7月30日(日)、あかね坂公園のいっせい美化活動が「公園普請」と名づけてはじめて実施されました。
  普段なら10人までの作業が、この日は呼びかけに応じたむらびとも含めて30名余りで行われました。早い人は6時から作業にあたられていました。草で覆われていた公園がなんと1時間で美しくよみがえりました。あらためて大勢の人なら短時間で捗ることを実感しました。細々としたところまでの最後の仕上げが終わったのが10時前でした。
  全体の草の量は軽トラック3台分ですごい量でした。
  南北両ブロック、水路脇、見事によみがえりました。
  チラシが入ったから来やすかった。きっかけを言われました。孫連れてきていたが、こんなに草まみれとは気づかなんだ。こんな大変とは思わなかった。こんなことなら、普段から各戸から出るぐらいせんと‥‥の声もありました。
 実際どれだけの人が来られるか分かりませんでしたが、まずまずの反応でホッとしました。
  それにしても第2陣の解散は11時過ぎ、くたくたになりました。氷水で首を濡らして生き返るほどの暑さでした。

  女性軍は、終了後地蔵盆の華茶ご飯の相談をしました。









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06/7/14 記



ようこそ!むらびと

里帰りのボーンファミリー




●神戸新聞(06/7/14)より

   

●デービッドさんと京子さん




  さる7月12日(水)、コミセン講座【ようこそ!むらびと】その(1)が開かれました。ゲストは、中村町の増田さんちにに夏休みを利用して里帰りのボーン一家。
  京子さんとデービッドは、海外での言葉の壁の厚さを崖っぷちに立たされたときの体験談を語りました。
  デービッドは日本語が流暢ですが、播州弁の語りに爆笑の連続でした。日米の自由、文化の差異もそのがいねんのとらえかたで変わるので、一概にひかくはできないと、本質論になりました。子育て環境では、たえず監視しておかねばならないアメリカと違って友だち同士で自由に走り回れる中町はすばらしいと語りました。南小に短期留学のジェフリー君は、日米の学校給食を紹介して、日本の方が美味しいと話しました。約90分のやりとりは楽しい場となりました。中村町の人にこだわるこの講座、はじめての試みでしたが、まずは順調な出だしとなりました。
  14日は、神戸新聞に大きく紹介されました。






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06/7/7 記





 久々にむら新聞を発行

  さる7月5日、むら新聞「あかね坂」30号を4頁立てで発行しました。ぎおんさん夏祭りの開催日の変更、通学路の安全確保のボランティア活動 むら協総会、あかね坂公園の情報などが伝えています。








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06/6/16 記



「むらづくりは村の人全員がメンバー」の原点に帰る


   





  さる6月12日(月)、06年度むら協総会が開かれました。
  協議内容は、事業報告、会計報告、役員選出、事業計画、諸報告、当面の事業、その他でした。
  今年度の一番の改正点は、むらづくりは村人全員が対象の原点に立ち返ることにあります。7年にもなるとメンバーの固定化しがちだけに、むらづくりの継続を図るとき、越えなければならないハードルです。従来の委員会制から運営委員会制に変わりました。
プロジェクトチームによる活動になります。3月の全体会の議論を反映させた内容です。
  コンテナづくり教室がある種この取り組みといえました。
  運営委員会は14名で構成、運営委員長に小嶋明、副委員長に藤井智、上原きよみ、会計に小林千恵を選出しました。
  久しぶりに大勢のメンバーが顔をみせた総会でした。






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06/6/11 記



コンテナづくり教室にぎわう




●神戸新聞(06/6/11)より

   



   



   




  コンテナづくりはチラシで全戸に案内、「住民全員がむらづくりのメンバー」第1弾の事業でした。神戸新聞に当日受付可能と紹介されたため、滝野町からも申し込みがあったり、定員10名を上回る参加者となりました。
  朝妻さん、鐵さんといったプロが専門工具を持ってこられ指導いただきました。おかげでのこぎりで仕立てることもなく、プロ並みの工程を体感しました。
  他の事業を取りやめて参加した女性は「来てよかった。こんなコンテナがつくれてうれしい」と大喜び、全員が満足化でした。
  部材づくり、組立、仕上げと段取りよく進み、午前中に完了、15台完成させました。
  それぞれの街角を飾ることでしょう。






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06/6/10 記



美術展で交流を深める


   


   




  第17回美術展がコミセンで開かれ、約80名が140点出展しました。会場には内外から多くの方々がみえ、今年も、かわらぬ交流の場となりました。特に2人の遺作が展示され、目をひきました。さらにガーデンコンペ06ひょうご優良賞の展示には多くの方が感嘆の声を寄せていました。
  今年も走行中の車を急停車させてコンテナガーデンを見る人がありました。





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06/6/7 記



角を衣替え


   

●役場前ポケットパーク

   

●コミセン前

   

   ●小型コンテナの植裁




  さる6月4日(日)、花回廊づくり班はポケットパーク、国体用コンテナなどの花の植え替えを行いました。また、コンテナづくり教室のモデルの小型2輪車風コンテナを上原さん宅前に追加して設置しました。作業はまる一日がかり、ご苦労さまでした。




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06/5/24 記



06ひょうごまちなみガーデンショーで優良賞






   


   





 06ひょうごまちなみガーデンショーは5月21日(日)閉幕、中村町むらづくり協議会の出品したガーデンコンペ06・コミュニティガーデン部門で優良賞(兵庫みどり公社理事長賞)を受賞しました。
  最優秀賞の受賞3作は、完成度の高い庭でした。どれをみても趣のある「庭」でした。  一方、中村町の「花回廊パートU」はコンテナを軸にして、コミュニティの一角に設置できるように提案したもので、コンセプトに違いを感じました。
  作品のブースに立ち止まる人も多く、中には質問される人もありました。
  スタッフは「何度観ても、うちのはええな〜」と、あいかわらずみとれていました。
  初参加で多くを学べ、高い評価の作品傾向もわかり、今後の参考になりました。
  だから意気揚々と引き揚げました。
  それにしても、制作から搬入、撤去までの作業のおおがかりなこと、体感しました。
  それをこなせたのですから大きな成長でしょうか。

  案内状をみて行っていただいた方、ありがとうございました。






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06/5/14 記



洗練されコミュニティガーデン


   


   



   




  さる5月13日(土)、ひょうごまちなみガーデンショーのガーデンコンペの応募作品「花回廊パート2」をコミュニティガーデン部門会場の県公館東側でセットしました。
  あいにくの雨の中の作業となりましたが、リハーサル通り手際よく進みました。11時前に始まった作業は1時すぎには最後の微調整を行い完了しました。
  この部門には17団体が参加、それぞれに趣向を凝らしています。
  それでも「花回廊パート2」の洗練された表現力が目に焼き付きました。

  ガーデンショーは15日から21日までの1週間です。







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06/5/7 記



見とれるほどのできばい


   



   




  きたる5月15日(月)から21日(日)まで、県庁周辺で開催の「06ひょうごまちなみガーデンショー」に出品の「花回廊パート2」のセッティングを行いました。
  あいにくの雨模様でガレージでの作業となりました。
  限られたスペースに5台のコンテナの配置から検討をはじめ、コンテナへの植裁とつたをからめた全体のレイアウトを平行して行いました。結局、大型コンテナ3台を中心に足元に輪切りの丸太を配することになりました。配色やバランスに配慮、意見を交叉させながら9時開始の作業が完了したのは夕方でした。
  みんなは作品の前でしばし見とれ続けるほどで、ガーデンコンペが楽しみです。
  搬入は13日(土)です。

  ガーデンコンペ・コミュニティ部門の会場は県公館東側です。





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06/5/2 記



一輪車風コンテナ完成


   








  さる5月1日(月)、木製一輪車風コンテナ5台をコミセンで制作しました。作品名は「花回廊パートU」です。看板もできました。
  木目や節の風合いがなかなかのもです。特に小型がかわいく人気が集まりました。家庭向きです。また大型の方は街角向きです。
  作業は、事前に柳川瀬さんが下準備をしていたため、手際よくできました。
  コンテナのセッティングが楽しみです。植え込みは7日です。






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公園のSOSようやく解除






   





  さる4月28日(金)、雑草にSOSを発信していたあかね坂公園の芝刈りが、ようやく実施できました。
  この日は、南畝区長の指導で、園本副区長が芝刈り機を運転、交代しながら約1時間30分、むら協花回廊づくり部の古石部会長、私の3人で作業にあたりました。
  雑草にはそのままですが、芝生広場の見苦しさはなんとかとれました。機器の操作も会得、今後は定期的に芝刈りすることになりました。




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06/4/27 記



あかね坂公園路側帯のスギナを一掃


   


   






 さる4月23日(日)、朝そうじの会は北ブロックの路側帯のスギナの一掃にあたりました。土を入れ替えたはずが、種が残っていたのか、スギナにおおわれはじめ、その勢いには目を見張ったものです。この朝は、祭りにもかかわらず10人が作業、一掃できました。これでマリーゴールドも一安心です。






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06/3/25 記



どうする!むらづくり協議会

    





  さる3月24日(金)、むらづくり協議会は全体会で「むら協をスクラップ&ビルド」をテーマにワークショップを開きました。
  7年の活動が経過したむら協は、集落の課題を具体的な取り組みにして来ましたが、組織的には先細りにあり、このままでは平成18年度以降の見直しが必要との認識にありました。
  ワークショップは2グループで、7年前なぜむら協が設立されたのか、どのようにして組織化されたのかを、当時の資料で確認、その上で7年間の活動の成果と反省点を話し合いました。そしてむら協を継続するのか、この時点で終息するのかを諮りました。その意見から今後のむら協のありようが模索されました。
  2グループのまとめは、ともに組織では委員会制から一元化を求め、活動内容では7年間の成果を継承させていくものでした。花回廊、あかね坂公園、情報発信などです。そして新たに組織を一新させる意味から、全戸に入会を呼びかけようというものでした。
  これらのまとめを受けて、三役でたたき案を作成、再度全体に諮ることとなりました。
  集落の抱える課題、コミュニティの再生を十分認識しながら、その活動となるといつも決まったメンバーになってしまう現状をどうすれば解消できるのか、他の協議会にも共通するのではないでしょうか。
  コミセンに飾られた生け花の桜が咲き出していました。





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06/3/7 記



マチスの花咲く街角づくりがスタート


  

●ワンポイントレッスンと植え込み作業

  





  さる3月5日(日)、春日和のあかね坂公園でクレマチスの植え付け実習が行われました。
  アドバイザーの田中佳代子さんの指導の下、エトワールローズなど13種類のクレマチスとツルバラを植えました。
  “クレマチスの花咲く@中村町”への拠点づくりがスタートしました。
 
  まずクレマチスを上手に育てるためのワンポイントレッスンを受けました。
  (1)植え付けの方法
  (2)さあ!あかね坂からクレマチスの発信
  (3)四季を通してどこかでクレマチスの花咲く街角づくり
  (4)中村町のクレマチス「品種を調べ研究そよう!」
  (5)植えた品種を画面に残して、管理のポイントをまとめてみよう!

  つづいて植え込みの作業を行いました。
  後は、管理と研究です。

  なお、「ミセス」4月号には、田中さん連載の「花がそこにあるから 」特別版として南フランスのハーブ園特集が18頁にわたって掲載されています。





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05/12/31 記



村町の中学3年生
総合学習の一環として
あかね坂公園の
リニューアル工事にたずさわる


   


   


   






 さる12月16日(金)、中町中学校3年生の「総合的な学習」の一環として、「地域の良さを知り、地域に感謝する」をテーマに、地域活動が各集落で実施されました。
 中村町の3年生14名(女子8名・男子6名)は、あかね坂公園のリニューアル工事の作業を行いました。
 その内容は、コンテナボックス用ポット植裁・クレマチス用棚作成(防腐液塗り)・花壇用石運搬・バーク敷き・草引き、です。
 朝9時、南畝区長の挨拶の後、むら協メンバーと施工業者も加わり共同作業を始めました。好天に恵まれ、予定のメニューはスムーズに進み、棚用の三角柱部材も一気に処理できました。
 地域活動のお陰で、リニューアル工事が大きく捗りました。
 作業は11時30分に終了、吉田むら協会長が挨拶、子どもたちもお礼を述べて解散となりました。
 なお、クレマチス用の棚は、午後の作業で設置されました。






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05/12/6 記



神戸新聞にぎわい特区」に
朝そうじの会が





●神戸新聞(05/11/26)より



あかね坂公園リニューアル工事報告その(3)

〜壷状コンテナを5基設置〜




●神戸新聞(05/12/3)より


   



 さる11月25日(金)、あかね坂公園の歩道植樹帯に壷状のコンテナ5基を設置、ビオラを植え込みました。地元里親の工事への参加、共同作業は、県の公園では、最初の事例です。ヘルメット姿で約3時間の作業にあたりました。
 26日、神戸新聞に大きく紹介され、27日には、ローズマリーの植え込みました。




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05/11/15 記


あかね坂公園リニューアル工事報告その(2)

客 土 投 入


   


   


  あかね坂公園のリニューアル工事で、客土の投入されました。腐葉土などのブレンド土で、さわるとふわふわします。土は40袋もの量だそうです。また、花壇には排水用の穴が開けられ、バラスを入れ水はけに配慮してあります



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05/11/14


デザインコンテナを植え替え






   



  商店街に設置のデザインコンテナをビオラ、キンギョソウに植え替えました。来春まで可憐な花で街角を彩ってくれます。



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05/10/26 記


あかね坂公園リニューアル工事報告その(1)



  昨年度末に提案していたあかね坂公園北ブロックのリニューアル工事が、ようやく10月19日着工しました。クレマチスの小径の新設、歩道脇の植樹帯の手直し、道具部屋の増築などがその内容です。まず、それぞれのポイントの透水調査から始まり、朝そうじの会やむらづくり協議会のメンバーが立ち会い、業者と意見交換を図りました。
  この工事は、県の公園では初の試みになる地元関係者と共同作業で進めるものです。
  地元の現場監督の目が、口が、発想が交叉することでしょう。
  この日の調査では、各ポイントの排水が現状のままでいけることが確認されました。
  当初は造園工事で、ペンシルロケットの水路沿いへの移植、紅葉の移植、土の入れ替えと工事は続いています。
 クレマチスの柵の部材づくりも、工事に平行して古石花回廊部委員長の農業倉庫の方で始まっています。




  


  

●上の4枚は10月19日の透水調査


  



  


●上の4枚は10月21日のペンシルロケットや紅葉の移植


  

●上の2枚は10月24日の土入れの様子




●クレマチスの柵の部材


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05/10/19 記



生活創造大学で
花回廊づくりを事例発表





●講義するたなかかよこさん 

 

右は事例発表する近藤路子さん




  さる10月18日(月)、中町生活創造大学第5回情報文化科公開講座でガーデニングプランナーのたなかかよこさんが、「花いっぱいのまちづくり」と題して、小野市のガーデニングシティの取り組みを約60分講演しました。
  さらに、たなかさんがアドバイザーとしてこの1年かかわってきた中村町の取り組みを
花回廊づくり部の近藤路子さんが、約20分、23枚の画像を駆使して報告しました。
  国道175号や市内の道路修景や花の景観形成に一体感が強く感じられます。その背景、ボランティアのありよう、パートナーシップなど、日頃小野市で取り組んでいる実践だけにとても説得力のある話でした。
 また、中村町の花回廊づくりが中町の人にきちんと伝えたのは初めてだけに、受講者はきっとびっくりされたことでしょう。
  今回、公開講座ということから一般聴衆が多く、花のまちづくりへの関心の高さが伺えました。また、小野市の取り組みと対比することで、多可町の課題もみえてきました。
 とても有意義な講座だったのではないでしょうか。





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05/7/27 記



公園のSOS解消


   


   





  所によっては雑草に芝生がおおわれ気が気でなかった公園でした。ついにSOSを発信、24日の朝そうじに雑草一掃作戦を呼びかけたところ20人ものメンバーが参加、雑草の一掃にあたりました。芝刈りなどの作業がまだまだ必要ですが、ひとまずは雑草から公園を守ることができました。やはり大勢の人力です。
  休憩時には久しぶりに大きな輪ができました。





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05/7/17 記


ひまわりが咲きだした〜よ

【ひまわり畑発】いよいよあちらこちらから咲き始めました。
畑いっぱいのひまわりはまもなくです。
              




   


   


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05/7/14 記



集落の地域づくり交流がつづく




●篠山市小多田のみなさん(あかね坂公園にて・04/10/16)



20を越える研修団体


  コミュニティづくりの研修、視察で中村町へ来られた団体が20を超えました。00年1月の篠山市杉自治会に始まって、県内外から多くの団体がみえました。意見交換会の後、あかね坂公園を体感いただきます。
  この公園には、もっと多くの団体、グループが視察されています。
  各地域との交流は、それぞれの取り組みになにかと参考になります。




       〜むらづくり研修来村団体リスト〜

◆00/ 1/16 篠山市杉自治会
00/ 8/30 姫路市別所町北宿街づくり協議会

◆01/ 2/ 9 山南町生涯学習推進委員会
◆01/ 3/ 1 五色町中央公民館
◆01/ 7/ 3 播磨町人権啓発推進委員会
◆01/ 8/24 稲美町ボランティア協会
◆01/10/ 1 鳥取県ジゲおこし団体連絡協議会
◆01/10/23 養父町校区公民館生涯学習まちづくり推進委員会
◆01/11/ 6 山南町中央公民館女性セミナー
◆01/11/11 五色町堺地区活性化委員会

◆02/ 3/ 2 福崎町西大貫地区との交流会
◆02/ 9/ 7 猪名川町北部町づくり協議会
◆02/10/26 播磨町キャスト夢づくり塾
◆02/10/31 篠山市100人委員会

◆03/ 3/31 岡山県井原市男女共同参画ネットワーク
◆03/ 5/18 小野市王子町自治会
◆03/11/29 姫路市別所町北宿地区まちづくり協議会

◆04/ 7/ 9 稲美町ボランティアグループ「ぽっかぽか」 
◆04/10/22 篠山市小多田三区自治会

◆05/ 3/ 5 篠山市桑原自治会
◆05/ 6/10 加古川市養田まちづくり委員会
◆05/ 6/23 広島県安芸高田市吉田町振興会協議会






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05/7/9 記


【ひまわり畑】発 

ぐんぐん伸びる



   


   


【ひまわり畑発】 ひまわりがぐんぐん伸びて大きくなりました。7日の七夕さんには激しい雷雨に見舞われましたが、元気です。開花が楽しみです。



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05/6/27 記



ひきつづき「むこう三軒両どなり」








 さる6月25日(土)、むらづくり協議会の平成17年度総会が、南畝区長出席のもと開かれました。約20名の会員が参加、熱心に協議しました。
 事業と会計が報告され、6年目の活動が示されました。町の助成金が第2期ということで、大幅減額になりましたが、工夫して約80万円の事業をこなしました。
 パート2の2年目も同じ体制で推進されます。




                ■平成16年度むら協事業報告

6/22  平成16年度総会
7/19  稲美町ボランティアグループが研修に来村
8/13  ひまわり畑の草焼き
8/21  地蔵盆
8/27  コスモスの種まき
9/24  未知普請全国大会in大阪に参加  小林千恵さんパネリストで参加
10/1  むら新聞「あかね坂」27号発行
10/16 篠山市小多田地区が研修に来村
10/21 田中佳代子さんと花回廊ウォッチング
11/30 花回廊サロンセミナー  講師 田中佳代子先生
12/11 三世代交流クリスマス会
12/12 あかね坂公園の植裁  指導 田中佳代子先生
<平成17年>
1/15  むら新聞「あかね坂」28号発行
2/ 6  善福寺大根炊き法会
3/ 5  篠山市桑原地区が研修に来村
4/ 1  むら新聞「あかね坂」29号発行
4/10  商店街にデザインコンテナ6基設置  指導 田中佳代子先生
5/14  あかね坂公園の植裁  指導 田中佳代子先生 
6/ 1  美術展出品コンテナガーデン「ユニット」設営  指導 田中佳代子先生
6/24 広島県安芸高田市吉田町地域振興会協議会が研修に来町
6/25  平成17年度総会

■各部会が事業に合わせてそれぞれに集会を開催。
■花回廊部会が新たにガーデニングプランナーの田中加代子さんをアドバイザーに迎え、
パート2が始まる。
■ひょうごまちづくり技術センター「コンテック」をはじめ、多くの冊子に掲載。
■HPが、1月から3月までトラブルなどで更新がストップ。4月から再開





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05/6/27 記



公園に散水栓


   





  あかね坂公園に散水栓が設置されました。このからから梅雨に難儀した水やりも、これから大丈夫です。せっかくのピンチでしたが、雨が降りません。




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05/6/25 記


住民自治の先進地     
安芸高田市吉田町
から研修に

   

●アスパルにて                          ●安芸高田市は県北部に位置する

   



   

●いっぷく地蔵さんにて




  さる6月24日(金)、広島県安芸高田市吉田町地域振興会連絡協議会が、地域自治の研修に中町に来町しました。第27次地域制度調査会が「そこまでやるの」と感動したあの高宮町ら6町が昨年3月1日に合併して生まれたのが安芸高田市で、吉田町は市役所のある中心市街地の町です。人口規模も中町とほぼ同じです。
  高宮町の住民自治システム(地域振興会方式)を全市に広げようと、新市に32の地域振興会が設立されています。

  研修はアスパルで開かれ、生涯学習推進室の包括的な説明、むらづくり事例として田野口、奥中、中村町の3集落の代表が説明しました。
  田野口は癒しの森、奥中は虫送り、観音の森を中心に説明しました。
  中村町は、パワーポイントを使って、いつもの内容<コミュニティの再生>を説明しました。
  質問タイムでは、3人の質問を受けて、それぞれに答えました。
  中村町には、花回廊の意味合いがたずねられ、 花回廊(コミュニティガーデン)の概念を説明しました。
 
  この後、訪問団は3地区の現地を見て回りました。中村町はあかね坂公園で、短い時間でしたが、ポイントを絞って説明しました。
  クリスマス会、地蔵盆など宗教的色合いの濃い行事に、クレームは付きませんかなどの質問がありました。また市民と行政との連携のありようにも話題が及びました。





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05/6/2 記



ブラボー!コンテナガーデン「ユニット」






  


  


 







  「わけてもらえますの」と、財布をもって女性が車から降りて来られた。
  「いえ、美術展のために飾り付けをしているんです」と、答えると、傍らの連れに「売りもんでないんやて」と説明された。
  「せっかく、車を後戻りさせたのに」と、残念がられた。
  ユニットコンテナガーデンが完成して、後かたづけの最中のできごとでした。
  あらためてガーデニングの威力をみせつけられたのでした。

  6月1日、この日は午前10時から、コンテナガーデンの設営、アドバイザーのたなかかよこさんの指導fで作業が始まりました。
  12台のコンテナ、それにからめる太い藤つるのレイアウト、各コンテナの寄せ植えと、作業が進みます。8台が収ったところで昼食タイム、華や科組のお手製ランチが用意され、ここでも楽しいランチに会話がはずみました。
  午後の作業は残りのコンテナの寄せ植えと全体的な調整でした。
  山南町からの見学者、部材の調達先の木原木材、まなびネットなども顔も見せ、それなりににギャラリーもぎわいました。
  完成と共に、皆さんから感激のつぶやきがおこり、酔いしれていました。
  コンテナガーデンははじめての取り組み、チームワークと適切な指導ですばらしい作品が生まれました。

  美術展に来館者からはどのような反響があるのか楽しみです。






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05/5/27 記



ユニットコンテナ完成


   


    




さすが!共同作業1日早く完成
  コンテナ制作2日目は、女性軍の応援を得て、段取りよく作業が捗り、この日の内に仕上げることができました。
  やはり共同作業によるチームワークのたまものです。
  大2個、中4個、小6個の12個が完成、実際の設営が楽しみです。




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05/5/25 記 



コンテナガーデンの制作始まる


  





 さる5月24日(火)、コミセンでユニットコンテナの制作が始まりました。
 来る6月4日(土)〜6日(日)に開催の第16回中村町美術展に、むらづくり協議会花回廊部会が館外モニュメントとしてコンテナガーデンを出品することになったものです。
 従来は松本武石先生の生け花のモニュメントが創作されてきましたが、今年から辞退されたためです。

   
●コンテナガーデンのラフスケッチ

 丸太小径材で、大中小のコンテナ12個をつくります。中心にクレマチスのオブジェを配し、その左右にコンテナが階段状に設置するものです。
 6月1日に、アドバイザーの田中佳代子さんと一緒に設置作業を行います。





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●05/5/15記



育苗からのサルビア、ベコニアを植え替える


   


   


   

●緑陰での車座ミニセミナー             ●アドバイザーの田中佳代子先生




  さる5月14日(土)、花回廊部会はあかね坂公園南花壇の植替えをアドバイザーのたなかかよこ先生の指導で行いました。デザインは交差点そばの立地から、3角形を基点にするビザマイヤ方式で、自動車からの景観に配慮されています。
  育苗から取り組んだサルビア(新品種/スプレンディスアモーレ)とベゴニア(センパフローレンス Wピンク)、約250本を植えました。
  今回植え込み時にピンチはしていませんが、入梅と同時にピンチを行います。梅雨明けに元気な開花を待つものです。

  終了後は、けやきの木陰で車座になって寄せ植えのコツなどミニ講座をひらきました。
  また、6月4日・5日の美術展に花回廊のコンテナガーデンが提案され、さっそくチームが編成されました。

  午後5時から、岸川さんちの田んぼでひまわりの種子播きを行いました。





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05/4/30 記



地域づくり事例集に朝そうじの会が






 兵庫県の地域づくり活動の事例集が、4月28日、県参画協働課から発行されました。
 まちづくり(日常活動)の部門に、あかね坂公園朝そうじの会が紹介されています。取材は2月に行われていました。
 北播磨県民局管内では、他に「ザ・ゴミゼローズ」など5団体です。





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05/4/18 記



むら新聞「あかね坂」29号発行







 むら新聞「あかね坂」29号が、4月20発行されました。
 29号は、2頁立てで、村、婦人部、長寿会総会の報告がメインです。花回廊だより、天神祭りの乗り子や消防分団の入団者が紹介されています。




コミュニティづくり部門に
県土整備部県土木局活動事例集より






  兵庫県「人間サイズのまちづくり賞」まちづくり活動部門受賞団体の活動事例集が、3月末に、県土整備部県土木局(都市政策)から発行されました。
  6年間に受賞したのは41団体。その多くは阪神間に集中しています。
  北播磨管内では、中村町むらづくり協議会以外では、加美町の3団体<加美ふるさと塾/箸荷むらづくり委員会/岩座神棚田の里づくり委員会>です。
  活動分野分類は、@コミュニティづくりA町おこし・地域活性化B環境保全・公園管理C緑化・園芸活動D景観づくりE地区計画など策定F震災復興G都市基盤・広場整備、の8種類です。
  中村町むらづくり協議会は、コミュニティづくり部門です。





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05/4/13 記



息の長い花回廊づくりを




花回廊づくパート2報告

1/23  あかね坂公園リニューアル計画のレクチャー

  
●中町土木事務所の協議
  
2/ 5  あかね坂公園でワークショップ

2/20  リニューアルプランの協議


  

●アドバイザーの田中佳代子さんと意見交換  ●クレマチスの小径案

  さる2月20日(日)、あかね坂公園リニューアル計画たなかかよこ案が提示されました。
  プランはクレマチスの小径を通じて拠点づくりをめざそうとするものです。さらにその作業に住民がどうかかわるのかがポイントで、いうならば「脱陳情」をどう具体化するかを議論しました。県との役割分担です。
  また木材銀行など夢物語まで話題が膨らみました。
  翌日、朝そうじの会にプランを説明、県との協議に臨みました。
  時間をかけて、まずは自分たちでできることから、の心意気を確認しました。

3/ 2 北播磨地域花いっぱい運動地域ワークショップ


●基調報告のアドバイザーの田中佳代子さん

  さる3月2日(水)、北播磨地域花いっぱい運動地域ワークショップが、県立嬉野台生涯教育センターで開かれました。
  県みどり公社が、国体を来年度に控え県民局単位で開いているもWSです。
  北播磨地域WSでは、田中佳代子さんが基調講演を行いました。中村町との縁もあって、むら協から7名が参加しました。
  基調講演では、わが家のガーデニングや小野市ガーデニング推進委員会との交流なども紹介されました。
  同推進委員会など3団体が事例発表、その後分科会が行われました。
  中町には緑化運動などを統括する部局が見あたりません。政策的に花いっぱい運動をとりまとめるセンター機能があってもよいのではないかと思いました。






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05/4/12 記


商店街の花回廊づくり

  



  



  




目につくデザインコンテナ
  さる4月10日(日)、むらづくり協議会花回廊部は、商店街にデザインコンテナ6基の設置を行いました。10時からコミセン前でまずミーティングで作業の確認、寄せ植えと設置の2班に分かれて作業を始めました。
  6基の設置は昼過ぎに完了しました。設置場所は、なかしん南、コミセン玄関、公営駐車場入り口、役場前ポケットパークの4カ所です。壷状のコンテナはけっこう目立ちます。今回は実験的に6基ですが、反響次第では増えていきます。
  簡単なランチタイムの間に今後の取り組みが協議されました。

  引き続き、あかね坂公園の北ブロック花壇の植裁を行いました。


  ●デザインコンテナについては(株)伊藤商事のHPをご覧ください

     http://www.itoshoji.co.jp/display/detail.php?fMid=22&fId=42







春爛漫のあかね坂公園



  さる4月10日(日)、桜満開のあかね坂公園の朝そうじが行われました。雑草の勢いが強いので、追いつくのに四苦八苦です。このため、目につくポイントが優先されます。今回は、藤棚下と円形ステージでした。
4月から、7時開始になりました。



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2004_10_22
ガーデニングプランナーの
田中加世子さんと花ウォッチング



   



   





    
 さる10月21日(木)は、台風23号の被害が集落内でもみられましたが、予定通り、ガーデニングプランナーの田中佳代子さんと花ウォッチングを実施しました。
 コミセンを基点に、商店街を軸に、南北の玄関口、あかね坂公園、実習ポイント、
それにコース沿いの個人の庭を見て回りました。
 幸い家人のおられた庭では、説明つきの花談議が楽しめました。


            


            



 今回のウォッチングとミーティングから中村町の花回廊づくりへの提言という形で、来月、再度田中さんを囲む会を持ちます。
 暮らしの中の花物語がテーマです。
 花ウォッチングの後のミーティングでは、それぞれの思いが語れら、花回路づくりがはずみました。
 まちづくりに同じ目線をとの、田中さんのスタンスが伝わるウォッチングでした。







2004_10_22

公園は、変化が形にみえるまちづくり素材

   


   






  さる10月16日(土)、篠山市小多田3区自治会(松本登喜雄自治会長・約40戸)から、あかね坂公園の研修に来られました。松本自治会長ら13名、市役所から4名、アドバイザー1名、それに子ども2名の20名です。
  自治会は、25年前に日照の悪い山際から集団移転、その跡地を公園にしましたが、当時の立木が大きく成長し森て化が進み、この時点で公園の再生に取り組むことになったそうです。
  ひょうごまちづくりセンターのアドバイザー派遣を受け、すでに3回ワークショップを開かれ、里づくり協議会の設立に向けた準備が進んでいます。
  今回、ワークの中から先進地に学ぼうと、花回廊基本計画のコンサルトタントでもあった横山宜致さん(丹波の森協会)の紹介で、この度の来訪となったものです。

  研修は、中村町コミセンでの90分の研修交流会と現地見学の2分立てで実施されました。
  双方の挨拶、自己紹介につづいて、花回廊とあかね坂公園について、今回はじめてパワーポイントで説明しました。
  その後、意見交換に入りました。

  (1)40戸の小さな集落といえども、この事業への理解は全員とはいかない。そのあたり、350戸もの大きな集落ではどのようにして進められているのか。

  (2)時代の変化とともに、女性の参画が課題になってきた。バスから降りると出迎えは男性だけだったので、この人たちの説明を聞くものと思って、会場に入ると、大勢の女性がおられ、びっくりした。どうしても男中心になりがちだが、どうやって理解を得られているのか。

  (3)限られた財源の中で、事業の継続を図るにはむずかしい。どう確保されれるのか。

  (4)子どもたちの歓声の聞かれる公園にしたい。


  各質問に、中村町から適切に回答しました。リーダーの資質、女性参画、財源の確保、情報の共有化など、実際に現場で体感してきたことを普段の言葉で話しました。
  中村町の取り組みが短期間に成果をあげたのは、あかね坂公園づくりがあったからです。すなわち目に見える変化が、実感できたからです。実に分かりやすいのです。
  同じことが小多田3区においてもいえます。




   



2004-10-5

あかね坂公園、「CON TECH」でクローズアップ

 (財)兵庫県まちづくり技術センターの機関誌「CONTE CH」21号が刊行されました。
 事業レポートに、あかね坂公園が2頁にわたってとりあげられました。
なんといっても表紙の写真が最高です。
県内全域に配付されていますから、広く発信されます。
 今回の記事は、あらためてあかね坂公園の総括編といえます。
 なお、8月12日に中町土木事務所で取材がありました。



2004.10-2
響きあえた未知普請

   

●第5分科会パネル討議より


女性の視点が共感を呼ぶ
  さる9月24日(金)、未知普請全国大会in近畿に、あかね坂公園朝そうじの会とむらづくり協議会は参加、未知普請の議論に参加しました。
高寄俊秀関学教授の基調講演「花鳥風月のまちづくり」は、4文字の一つひとつをキーワードに考察され、わかりやすい切り口でした。
中村町の花回廊づくりが「花」、あかね坂公園が「月」にあたり、ぴったりでした。




午後の第5分科会「取り組もう美しいまちづくり」(約70名参加)に、小林千恵さんがパネリストで参加、限られた時間に、未知普請の輪を広げる中での課題を、現場の言葉でしっかり提起しました。
他の5人のパネラーは全てパワーポイント方式でしたが、小林さんは自分に軸足をおいた語りに徹しました。
中村町の説明資料は、事前に開催者の方で印刷、準備されたもので活動が一目瞭然の内容です。

■パネラーの発言要旨<パネラー紹介より>
中村町の花回廊づくりとあかね坂公園の取り組みを簡単に報告、この間それらの活動を通じて自分自身がどう変われたのかを、特に男社会の集落で、女性の参画がどのようにして広がっていったのか、女性の視点から述べました。
集落行政の体制が変われば、運動への評価も変わり、コミュニティゆえのむずかしさに直面、どう克服していったのか、男女共同参画社会づくりの視点からも、その体験を語りました。
 
   

まちづくりにみられる運動体と周りとの軋轢をどうとらえ、みんながどう共有するかです。芽を摘まれる、足を引っ張られる経験のない人からすれば、こんなはずではなかったと、一つ間違えば運動からの離脱につながります。
小林さんは、今振り返るとそれは試練でした、と語りました。
この言葉に触発されたデザイナーの岩井珠恵さんは、現場のギャップ(ヒヤリングに出てくる人と実際に運動をする人との違いから現場の思いが伝わらない。特に自治会において)を報告して、共感を示しました。
他のパネリストの発言からですが、NPO法人新町川を守る会の中村英雄理事長は、住民参加のまちづくりでなく、行政参加のまちづくりを指摘しました。この「行政参加のまちづくり」は新鮮な響きでした。



この後の全体会においても、報告者間でこの軋轢(トラブル)をめぐるやりとりがあり、今後の未知普請のキーワードとして考察されました。
延藤安弘NPO法人まちの縁側育み隊代表理事みよる全体会のまとめにも、トラブルの克服きれいごとではなく、もっとどろどろしたものとふれられました。
未知普請に限ったことではありませんが、結局人間関係、運動への評価など、様々な要素はあるものの、まちづくりにつきもののこのトラブルにどう向き合い、関係者がどう乗り越えていけるのかにつきます。
その点から、小林さんの報告は、この日の議論を深めるものになったといえます。
会の活動報告は資料に任せ、あくまでも個人の変革を問う姿勢がよかったのではないでしょうか。

■分科会へのコメント<パネラー紹介より>
  まちづくり講演会の話といえば、決まってコミュニティの再生が説かれています。私たち中村町は、6年前から「むこう三軒両どなりのコミュニティ」をコンセプトに、地域の絆づくりに取り組んできました。美しい集落づくり<花回廊計画>はその一環です。
  このたび全国規模の大会の分科会で、中村町の美しい地域づくりを報告することで他の地域との交流を深めることができます。
  一口に美しい地域づくりといってみても、その事例は限りないものですが、それらに関わる人のこころは同じ波長ではないでしょか。パネル討議で響きあいたいものです。

  第5分科会のコーディネーターの江川直樹関大教授は、中町をご存じで、中村町の活動ロケーションが実感できる方でした。
  小林さんのコメント通り、響きあえた未知普請全国大会でした。
  この日、中村町からは10名、県(県土整備部)から2名、中町役場から1名参加しました。






2004.9.19記    役場向かいの花壇に立体感

さる9月12日(日)、中村町むらづくり協議会花回廊計画委員会は、
役場向かいの花回廊実習エリア花壇を整備しました。
今までは、空き地に木や花を植えたに過ぎなかったのを、周りに柵を設け、立体感を出そうとしました。

    

また、水路斜面の雑草対策としてタイムを移植しました。花壇には地面をはうシメツルソバも移植しました。
柵によってねらい通り、立体感が生まれました。

   


役場向かいといった立地のため、美しい空間が望まれるだけに、タイムリーな作業でした。


2004-3-15記
花回廊づくり実習終える
 さる3月13日(土)、中村町花回廊づくり実習(担当=花回廊計画委員会)最終回が終わりました。
この日は、淡路景観園芸学校の竹田先生、山上学芸員と共に、今までの実習ポイントを回り、現場を確認しました。
 同学校の指導は、アドバイザー派遣、コンサルタント派遣(花回廊計画の策定)、実習(2年間)と、4年にわたりました。
 今年度の実習は、中村町むら協との委託事業として実施しました。
 初年度は7ポイント、今年は3ポイントで実習していますが、
後の維持管理が課題です。ポイントが広がれば負担増になります。
むら協5年間の区切りで、花回廊づくりをどう継続させるのかなど、
ウォッチングのあと、意見交換を図りました。
 竹田先生は、花のまちづくりは、まちの安全、高齢者福祉、青少年健全育成につながっている指摘された後、
「花だけに絞ると負担になって続かない。かっての花回廊青空美術館のように、
アートも取り入れ、にぎわいのあるイベント、情報発信を考えてみては」と、提案しました。
 今後、花回廊のコンセプトは、あかね坂公園を拠点した楽しめるボランティア活動に継承させていくことを確認しました。
 意見交換会では、メンバーお得意のビーフとシーフードの2種類のカレーが振る舞われました。
 味は、もちろん金のしゃもじでした。
 昼から、あかね坂公園北ブロックの植裁を行いました。



●コミセン前であいさつの竹田先生

●竹田先生と山上学芸員

●カレーに、ついついおかわり殺到


2004-1-11記
あかね坂公園、今年初の朝そうじ

さる1月11日(日)、今年初めての朝そうじが行われました。
芝生広場の草引きに、井戸端会議がはずみました。
今年もよろしくお願いいたします。



2004-1-11記
国交省手づくり郷土賞「あれから一年」に紹介される

       

2003-12-23記
のぎく号に乗って中町を探検しよう



■先日、朝そうじの会の井戸端会議で、コミバスが話題になりました。いっぺん乗ってみようと、相談がまとまりました。
中町にコミュニティバス<のぎく号>が運行されるようになって1ヶ月がたたちました。隈どりされたピンクの車体のバスが行き交う様子にも、親しみがわいてきます。   
■「60分のバスの旅を楽しみましょう」と、さる12月8日(月)、(2)コースののぎく号に乗車、余暇村公園方面の往復60分を11名が楽しみました。
行程は、役場前9時39分発、余暇村公園10時9分、役場着10時42分です。
今回の60分バスの旅は、眺めるfだけでなく、まずは乗ってみようとの思いからです。
次回は、1コースの予定だそうです。



2003-12-7記
2度目の来村、交流を深める
さる11月29日(土)、姫路市別所町北宿地区まちづくり協議会30名が、
地区外研修で2度目の中村町訪問、あかね坂公園を雨の中、熱心に見学しました。
前回の訪問は、平成12年8月で、まだ公園は完成していませんでした。
今回、加美町箸荷地区のむらづくりも研修(主に景観形成)に組まれ、
会わせての北播磨への訪問でした。
朝そうじの会からは、長谷川会長らが対応しました。
雨の中、ご苦労さまでした。

「長谷川会長の公園管理に対する話は少なからず北宿の人々にも感ずるものがあったようです。
バスの中で「自分たちもいい公園ができつつあるのだから管理していかなあかんなあ」という話がでておりました。」と、
姫路市市役所の担当課から、後日礼状にメッセージが添えてありました。
北宿夢公園のトイレ・東屋が出来つつあるようで、
詳細な経過は、毎週建築士会姫路支部のホームページをご覧ください。

●兵庫県建築士会姫路支部
http://homepage2.nifty.com/haa-himeji/imaike2003/imaike2003.htm

●総務大臣表彰:「月刊地域づくり」03/4号
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/book/monthly/0304/html/03-06.html




2003-11-30記

あかね坂公園、葉ぼたんで迎春準備

さる11月30日、朝そうじの会はあかね坂公園を
葉ぼたんに植え替え、迎春準備をおえました。
今年の葉ぼたんは径が一回り大きく、
場所の関係から恒例の葉ぼたん文字は見送られました。

          




2003-11-19記

県土整備部道路保全課中級職員研修、19日、あかね坂公園を見学
姫路市別所町北宿地区まちづくり協議会、29日、あかね坂公園へ

2つの団体が研修であかね坂公園を見学、この機会に公園づくりの歩みをまとめてみました。

【あかね坂公園の歩み】
●99/ 7 村からむら協に駅跡地公園化構想の諮問
●99/ 8 むら協:公園のデザイン検討ワークショップ
        むら協、公園用地の現地調査
        地元案<3つの空間>提案:県、町、地元、コンサル会社で検討協議 
●99/ 9  デザイン検討会議をたびたび開き、最終案を決定
        むら協、県ふるさとづくり賞で奨励賞
●99/11  ドイツトゥヒ、南ブロックに先行して植裁
        あかね坂公園先行事業・牛尾啓三先生の「まちの風景づくり」セミナー
●99/12 先行ソフト事業として三世代交流クリスマス会開催
         JA北はりま「ピープル」12月号にあかね坂公園紹介
●00/ 2 あかね坂公園(南ブロック)にけやきが植栽される
●00/ 6 トライやる・ウィークでむらづくりPR看板制作、北ブロックに設置
●00/ 7 社土木事務所中町出張所と最終打ち合わせ
●00/ 8 姫路市別所町北宿街づくり協議会、研修に来村
●00/ 9 コミュニケーション型県土づくりモデル事業として整備
        南ブロック工事が始まる
●00/10 彫刻家牛尾啓三氏の石彫遊具「ゆめ列車」設置発表
●00/11 東屋棟上げ
        親水ゾーン石段工事完了
●00/12 公園に葉ぼたん文字「2001・ナカムラマチ」
        ジャンボ・ウッディサンタ出現
        第2回三世代交流クリスマス会 
        「ゆめ列車」除幕式
        神戸新聞年末企画「ふるさとの20世紀」にあかね坂公園が紹介

    

●01/ 2 山南町生涯学習推進委員会、研修に来村
        五色町中央公民館、研修に来村
●01/ 3  いっぷく地蔵お渡り会(善福寺から公園に)
        貝原知事、あかね坂公園でいっぷく談議
●01/ 6 なかむらまち花回廊あおぞら美術館に牛尾作品9点展示
        金沢企画管理部長、あかね坂公園を視察
        県民だより6月号にあかね坂公園が紹介 
        あかね坂公園が全国アニメティ推進協議会に紹介される
●01/ 7 あかね坂公園北ブロックの工事着工
        あかね坂公園に芝刈り機導入
●01/ 8 稲美町ボランティア協会
        第1回地蔵盆
●01/10  鳥取県ジゲおこし団体連絡協議会から来村
        養父町の公民館分館がむらづくり研修に来村
        夕焼け小焼けの会、雨で会場を変更して開催
●01/11 水車があかね坂公園に設置される
        五色町堺活性化委員会が研修に来村
        県生涯学習啓発番組「日曜フォーラム」で中村町を紹介
        山南町女性セミナーとの交流会
●01/12 あかね坂公園完成宣言(看板設置)
        葉ぼたんで「2002」文字

      

        第3回三世代交流クリスマス会
        あかね坂公園、県土整備部長賞受賞
        (財)21世紀ひょうご創造協会の「参加型まちづくりを支える人と仕組みに関         する調査研究」のヒヤリング
●02/ 2  岡山県井原市女性職員グループが管外研修に来村
        県民だより「ひょうご」2月号にあかね坂公園が紹介される

     

        コミュニケーション型県土づくりモデル事業実施事例集に掲載
●02/ 3 福崎町西大貫地区が研修に来村
●02/ 4 北播磨県民局県土整備部「ひょうごのハートーランド」にあかね坂公園
        「ひょうごEye」にあかね坂公園が紹介
        北ブロックに花壇
●02/ 6 トライやるウィーク:「トンネルアート」制作
         県土整備部概要があかね坂公園を紹介
●02/ 8 県人権啓発協会啓発誌「KIZUNA」にむら協、公園が紹介
        第2回地蔵盆
●02/ 9  あかね坂公園朝そうじがスタート(毎月第2・4日曜日)

    

        猪名川町北部町づくり協議会研修に来村
●02/10 あかね坂公園交差点に信号機を設置
        播磨町まちづくりグループがあかね坂公園を視察
●02/11 篠山市100人委員会が研修に来村
        県「人間サイズのまちづくり賞」受賞
        あかね坂公園、国土交通省「手づくり郷土賞」表彰
        葉ぼたんで「2003」文字
●02/12 「ニューひょうご」12月号(分権社会)にむら協紹介
        第4回三世代交流クリスマス会
        「手づくり郷土賞」認定プレート板を設置
        ライオンズクラブが公園にベンチを設置

      

●03/ 3 朝そうじの会、いきいき県土づくりプログラムモデル事業調印式
        岡山県井原市男女共同参画ネットがあかね坂公園を見学
●03/ 4 サンTV・週刊「ひょうご夢情報」が朝そうじの会を紹介(参画と協働)
●03/ 5 県の参画と協働の推進に関する条例ダイジェスト版に活動事例として紹介
        小野市王子町自治会、研修に来村
●03/ 6 トライやる・ウィーク:丸太ベンチ制作、公園に設置
●03/ 7 国交省近畿地方整備局管内技術研究発表会で優秀賞受賞
       公園そうじ道具収納丸太小屋設置
       夕日丘に間伐材の柵を設置
●03/ 8 第3回地蔵盆
●03/ 9 朝そうじの会1周年記念お月見の会(国交省表彰伝達式)
●03/11 (財)21世紀ヒューマンケヤー研究機構の公共空間の有効的活用調査で          あかね坂公園がヒヤリング
        県土整備部道路管理課職員研修で公園を見学
        まちづくりセンター地域づくり団体交流会にて、むら協基調報告
        姫路市別所町北宿地区まちづくり協議会、公園を視察
●03/12 葉ボタンで「2004」文字
        第5回三世代交流クリスマス会
        「21世紀ひょうご」90号に公園づくりの検証小論を発表




2003-10-27記

町営住宅景観形成への一歩

■さる10月26日(日)、花回廊づくり第5回実習が、町営住宅中村町団地ぽっぽの路側入り口付近で実施されました。
入り口両脇の半月状の植裁スペースに門柱が立ち、二本をアーム型につながれています。そのスペースと5つのコンテナが実習現場です■今回も竹田先生は、軽トラに苗や土を乗せて県立淡路景観園芸学校から来ていただきました。山上先生は神戸から直接、現地集合です。21組の西山什長、自治会の笹倉会計も作業に参加しました■用意されたのは、黄モッコウバラ、ラベンダー、ローズマリー、パンジー、チューリップ、ヘデラです。4年後には、バラの門柱になるとの説明に、わくわくしました。約90分の作業で、今までとちがった光景が生まれました。新しい自治会の景観形成はこれからですが、実習が少しはお役に立てたようです。
  
            
          
●チューリップの球根植え
              




2003-10-21記
花回廊づくり第6回実習のお知らせ
県立淡路景観園芸学校の指導による花回廊づくり第6回実習は
下記の日程で実施されます。

■日 時   10月26日(日)10:00〜  (約2時間)
■場 所   町営住宅中村町団地(21組)ポッポの道側入り口
■内 容   この場所に適した花壇のデザインと植栽
■指 導   竹田助教授・山上インストラクター
■参 加   だれでも参加自由
■主 催   花回廊計画委員会

   


2003-10-10記
8種類の花木で空き地を緑地に
<花回廊づくり第5回実習報告>

さる9月28日(日)、役場前の空き地の一角を借りて、
花回廊づくり実習を行いました。
朝そうじにつづいての作業でしたが、10名あまりが参加しました。

作業は、山上先生の指示で、植裁の位置を決め、雑草や採石を取り除くことから始めました。
約2時間の作業で、バランスのとれた植裁ゾーンができました。

<植裁材料>
サルスベリ・オオデマリ・コデマリ・ヒベリカム・ハナトラノオ・ロシアンセージ・ミソハギ・ツボサンゴ。
しかし、土が固く、穴掘りに豆をつくるなど難儀しました。

次回は、町営住宅の一角の植裁、10月26日(日)の予定です。



2003-9-3記
花回廊づくり実習のお知らせ
県立淡路景観園芸学校の指導による花回廊づくり第5回実習は
下記の日程で実施されます。

■日 時   9月28日(日)10:00〜  (約2時間)
■場 所   役場前特設第1分団西空き地
■内 容   この場所に適した花壇のデザインと植栽
■指 導   竹田助教授・山上インストラクター
■参 加   だれでも参加自由
■主 催   花回廊計画委員会


2003-8-31記
コスモスの花畑が楽しみ

やっと種子まきが
  種まきまで日がありすぎ、その間に草が復活して24日の予定日には種子まきはできませんでした。やむなく延期、30日(土)、再度田んぼをすいて、その後に種子をまきました。同時に、草引きも行ないました。草の方が強いだけにほっとけず、約3時間半、草引きでした。いつもながら、コスモスおじさんありがとうございました。

2003-8-5記
コスモスの花回廊をめざして

コスモス畑の準備が始まりました。
まず、7月27日に草刈を、つづいて1週刊後の
8月3日に草焼を行ないました。
折からの暑さではありましたが、
手際よい作業で準備完了です。
種まきは、24日の地蔵盆の直前に行ないます。
作業班のみなさん、ご苦労さまでした。



2003-7-24記

国交省近畿地方整備局技術研究課題論文
    


                          国交省近畿地方整備局技術研究論文・コミュニケーション部
1年中笑い声のたえないあかね坂公園

                                    中村町むらづくり協議会 小嶋 明
はじめに
 「まちの人がつくった計画をもとに、県や町も加わって議論を重ね、公園の整備が進められましたむらづくり協議会が、工事の進み具合をホームページで逐一公開していたおかげで、県が現場監督をする必要もなかったそうです」
 兵庫県の啓発番組の週刊「ひょうご夢情報」(サンTV)が、参画と協働を推進に関する条例を取り上げ、その事例としてあかね坂公園が紹介された時のナレーションです。固唾をのんで観入る私たちは、普段冗談で言っていたことが、実際に画面で語られたのですから、びっくりしたものです。
番組は、私たちの提案したスケッチに完成した施設をオーバーラップさせる手法で、住民参画のプロセスをわかりやすく表現してみせました。
  そのあかね坂公園は、平成2年3月31日に廃線となったJR鍛冶屋線跡の代替道路の付帯施設として、中村町駅舎跡に整備されました。公園は、平成11年度から3年計画でつくられました。
 完成から1年がたった段階で、公園の維持管理が地元グループ「あかね坂公園朝そうじの会」のアドプトプログラムにまでステップアップし、ごみのない美しい公園づくりに励んでいます。
  地元合意、情報の発信、利活用、維持管理、さらには事業評価といった視座から、コミュニティ再生の公園(拠点)づくりを考察します。

             
             ●サンTVの取材

§−T デザインコンセプトは3つの空間づくり
 県から地元にデザインの要請があった時、すでに協議の受け皿になるむらづくり協議会(平成10年11月設立)が活動していました。早速に、むら協では公園のデザインをテーマにワークショップを開きました。
  WSは、申すまでもなく制度的肩書きにとらわらることなくひとりの市民として意見が述べられ、「行政主導の計画を改め、住民参画の場を提供するという新しい計画策定プロセス」です。
 そのスキルを活かしての提案は、グループ討議を集約したもので、「水路を親水ゾーンに広げたい。そこには水車があればよい」、「もみの木の周りは円形ステージにして、クリスマスイベントに使いたい」「お地蔵さんを地域あげての子育てのシンボルにしては‥‥」など、まさしく住民の思いそのもでした。
  ゾーニングも現場に立って考えました。最終的に提案したコンセプトは@鍛冶屋線のメモリアル空間A1年を通じて交流の図れる空間B夕日を眺めてくつろげる空間、の3つの空間づくりです。
表現を変えると、「イベント」「メモリアル」「コミュニティ」になります。
従来ですと、行政とコンサルトで決めてきたデザインですが、住民参画を進めることで最初から「私たちの公園」の思いを醸成したことは申すまでもないことです。
  なによりも、提案した全てのデザインが実現しているのですから、理念が実感できないはずがありません。

           

§−U 1年中笑い声のたえない公園
一見ハード事業にみえるあかね坂公園は、それを目的にするのではなく、あくまでも手段でしかすぎません。いかに利活用を図れるかは、そのプロセスにあります。しかも、コンセプトに基づく事業だけに実にわかりやすいのです。
 そこでソフト事業先行の手法として、完成前から小地域助け合い運動として、三世代交流クリスマス会を実施するなどして、コンセプトの動機づけを図りました。
夏には、地蔵盆が新たな歳時記に加わりました。水路沿いに子どもたちが絵づけした行灯がつり下げられ、数珠くりの輪が広がり、子どもの歓声が響くのです。
たとえばクリスマス会ですが、あえて3世代交流とネーミングしています。子どもから老人会まで各世代の区民が一堂に会し、飲んだり食べたりして話しが弾むことが一番なので    す。とにかく集まれるイベントおこしでもあります。
  しかもこの時期、15mのドイツトウィには電飾がほどこされ、年末まですばらしいイルミネーション空間を演出してくれます。
ところで中村町は超少子高齢化社会で、子どの数が少なく、街角でベビーカーを押す若い母親に出会うことは希でした。ところが今や、公園にはいつも子どもや若い母親の笑い声が絶えません。
僕らはいつもおっちゃんらのおかげで、うちの村は楽しいことが多いなぁ、と子どもたちでさえ、話し合っているのです。
 また、名称が公募で決まったいっぷく地蔵には朝夕のお参りが絶えず、お堂(東屋)が年配者のよりどころでもあります。
 「1年を通じて子ども中心の行事が多く、子どもが楽しみにしています。大人になった時、きっと今の大人の心意気のわかることでしょう。それが楽しみです」と、先日もある会で子育て真っ最中の若い母親が意見発表しました。

                
                              ●三世代交流クリスマス会

§−V コミュニティの再生
  田舎といえども人間関係は希薄になり、集落内の子どもの顔を見てもどこの子かさえわからなくなってきています。
 少し古い資料ですが、丹波の森協会などが丹波地域552の自治会会長を対象に、自治会活動のアンケート調査(回収率=約63%)を行ったところ、都市化が進み課題が多様化していることが浮き彫りになりました。
 自治会の地域づくりの方策として最も多かったのは「集落の現状と課題を明らかにし、皆が共通認識を持つ」、次いで「集落の将来像(青写真)を作成する」、「学習の場を持ち住民の関心を高める」で分かるように、現状では共通認識が薄いことが伺えたのです。
  この結果から、このパターンをベースにすることで、コミュニティの再生が図れることが明らかになりました。
分権社会に主体的に対応できる集落づくりをめざす中町の  
むらづくり協議会支援制度に初年度から呼応した中村町では、むこう三軒両どなりをコンセプトに新しいむらづくりに取り組みことになりました。
  農村の中心市街地を形成する集落として、今まで以上の美しい景観づくりがテーマに浮上、さっそく県立淡路景観園芸学校の指導を受け、花回廊づくりのビジョンをかかげました。集落内の花づくりの実態調査、アドバイザー派遣、景観園芸学校の出前講座、校外実習、基本計画の策定、実習と、一つひとつを積み上げていきました。
  また、兵庫県が推進する中学2年生の社会体験「トライやる・ウィーク」を集落として受け入れ、子どもたちに地域とのラインが実感できるよう取り組んでいます。
 その子どもたちとの共同作業の成果品が、あかね坂公園にみられます。道路標識、むらづくり看板、トンネルアートなどなどです。
 須磨公園に設置された明石海峡大橋架橋5周年記念の原口忠次郎博士顕彰記念モニュメント「夢レンズ」の作者の彫刻家牛尾啓三さんは、中村町のむらづくりの支援者でもあります。集落全体を美術館とみたてた花回廊青空美術館は、牛尾さんの作品9点を集落内に設置したエコ・ミュージアムともいえました。申すまでもなく、その基点はあかね坂公園でした。しかも公園内には同氏の石彫遊具「ゆめ列車」も設置されています。
  このように、自治会の多面的なむらづくり活動で、住民参画の仕組みが確立されました。特に女性参画度の高まりが顕著です。農村部ではまだまだ男性中心社会ですが、男女共同参画でのコミュニティづくりに努め、イーブンをめざしています。
 まちづくりはたしかに理念が肝要ですが、アソシエーションとちがってコミュニティの場合は、構成員全てが対象だけに、早い時期での目に見える変化、成果が求められます。
  中村町の場合、その評価をあかね坂公園がになってくれています。

             
              ●トライやるのトンネルアート

§−W 美しい公園をめざして
 最近、参画と協働のまちづくりの進め方のひとつにアドプトプログラムがありますが、むら協の立ち上げと同時に、花回廊づくりの課題に取り上げてきました。
 あかね坂公園の完成によって、このシステムの導入を図ることができたのです。
 これまでの環境美化活動は、どちらかというと公にあきらかにしないことが美徳と受けとめられがちでした。しかし、毎月2回の日曜日の朝そうじは、美しい公園づくりを目的に区民に呼びかけ始めたものです。まず、半年はどのように推進できるのかアドプトに向けての試行といえました。その確かな手応えの後、兵庫県版アドプトプログラム「いきいき県土づくりプログラム」契約に進むことができ、県と地元の参画と協働の関係を明確にしました。
 草引きの輪が情報交換の場になり、新たな井戸端会議のはじまりです。
 また、四季折々の小さな表情を草引きから感受できます。
 「中村の人は、いっつもきれいにしょってやな」との声をよく耳にします。幹線道路沿いの立地の性で、朝そうじそのものが、いつしかむらづくりのプレゼンテーションをはたしていたのです。

            

<結論>
  あかね坂公園が1年を通じて多様な表情を見せ、そのにぎわいが目に見える成果品としてたくみに活用されてきました。その原点は、あくまでもつくる時からの参画です。自分たちの公園との思いを共有できるプロセスが確保されたことです。まずはシステムですが、それ以上にそれが有効に活用され、行政とのコミュニケーションがふくらんでいったことです。
参画と協働の条例ダイジェスト版に、あかね坂公園で区民が水やりをする写真が使用されていますが、今やこの写真はこのテーマの説明にきまって使用されていて、定番になっているほどです。
 住民と行政が互いに評価することによって地域活性化の拠点に育ってきました。まさしく評価がキーワードです。
 また、それらを支援していたのがホームページによる情報発信でもあります。

<課題> 
  あかね坂公園の歳時記的な事業の継続や植裁には資金の確保が大きな課題です。そのためには単に行政からの助成だけに依存するのではなく、自らも資金づくりを考えねばならないのではないでしょうか。
  町のむらづくり協議会支援制度は5年間の期間限定です。この制度の後、むらづくりをいかに継続させられるか、大きな課題です。きっと公園の利活用がそのハードルをクリヤーさせてくれるでしょう。


2003-6-30記
むら新聞「あかね坂」26号発行
26号は、「トライやる・ウィーク」の中学生3人の感想が紹介されています。


2003‐6‐30記

5年目を迎えたむら協
さる6月26日(木)、平成15年度むらづくり協議会総会が開かれました。
今年度事業費は、996、857円で、
町助成(上限=100万円)実績額は、946、857円です。


コミュニケーションを深めるモノ探し
2部の「これからのむらづくり」ミーティングは、
ゲストに加美町から竹内利博(市原区長)氏、
今中孝介(箸荷むらおこし委員会事務局)氏を迎え開きました。

●ミーティングの全体会

●竹内区長を囲んで

<事例報告>
市原地区=10年目を迎えた孝行の里づくりは、
むらおこしの資源再発見から始まりました。
大正時代、孝子節婦(孝女)3人の1人に選ばれた
地元の森安小春さんを顕彰しようと、
「孝行の里」をキャッチフレーズに「直接言うのは ちょっと照れくさい、
そんな孝行のメッセージ」を全国公募することから始めました。
1千通を超えるはがきが47都道府県から届いた時は、
正直言ってびっくりしました。
一番大変な作業は、50点余を選考することです。
1枚1枚読むわけですから、大変な作業です。
選者や村の人ならだれでも参加できます。
涙ぐんで選考しています。
昨年、家の光協会から出版され、大きな反響となりました。
また、祭りで各隣保(5つ)ごとで、村芝居を行っています。
これは実にばかばかしいことのようですが、
全員参加のむらづくりの見本みたいで、
みんな盛り上がります。
CATVで全町に流れますのでびっくりされます。
これも、祭りを盛り上げようと始まったことで、
楽しんでやっています。
昨年、ある隣保ではハンドベルをやりましたが、
相当練習されたようです。
小さな集落ですから、むらづくりは全員参加がモットーです。

●孝行のメッセージ冊子


<事例報告>箸荷地区=花と村芝居の村が
キャッチフレーズです。
昔はどの村でも祭りには村芝居が行われ、
楽しみだったものです。
それを消防分団でなんとか復活させて
むらづくりに結びつけようと
やってきました。
昨年秋、9千万円の芝居小屋という名の
公会堂が新しく完成しました。舞台つきです。
昨年、全国村芝居サミットを呼びかけ開催し、
箸荷が総事務局を持っています。
8月には佐渡で2回目のサミットが開かれますので、
村から22人(内女性5名)が参加します。
芝居をするのは7人です。
花クラブは沿道に水仙を植えたり地区内の
美化活動を行っています。
また紅茶づくりにも取り組んでいます。
7月の第1日曜日が茶摘み作業の日になっています。
今年は儲けたいものです。
県と景観形成協定を結び、
いわゆる「景観むらづくり」を進めています。
協定の目標は、むらの景観のつくることです。
家の増改築は、この協定に沿ったものにしていただくよう
理解を求めています。
その場合、4分の1の補助が受けられます。
県の支援制度などを大いに活用、アドバイザー、
資金の導入を図っています。
こういうことがスムーズに進むのも、
まとまりやすい規模の集落(約60戸)、
さらに世代ごとの友達講、伊勢講などのネットワークが
機能しています。
そういう酒席でむらおこしが話題になり、
共通理解の場になっています。


●村芝居「箸消興行」


●今中事務局長を囲む


●花クラブ
<まとめ>
2つのグループに分かれ、
約1時間ゲストを囲んで意見交換を行いました。
笑いが絶えず、本音に迫るミーティングになりました。
各グループの進行役の近藤智幸さん、長谷川偵一さんから
まとめが報告されました。
両地区がコミュニケーションを豊にするために、
酒が重要なツールになっていることがわかりました。
大きな集落では、そうもいかないからそれに代わる
モノ探しが課題のようでした。

●分科会のまとめまとめ

報告=北極星


2003-6-25記
あかね坂公園の成果、課題を検証

国土交通省近畿地方整備局管内技術研究発表会のお知らせ

毎年開かれる発表会ですが、この度はじめて民間人が成果発表を
行ないます。
参画と協働モデルの中村町あかね坂公園の、住民によるデザインの
提案、実施、維持管理の各プロセスを、むら協の小嶋明さんが発表します。
発表方式は、パワーポイント方式です。このため、CD作成は建設課の伊藤君の
力をかりました。ありがとうございました。
なお、会場へは庁用バスを使用します。

■日 時  7月9日(水) 
■会 場  大阪国際会議場
■テーマ  「一年中笑い声のたえなあかね坂公園」
■主 管  中町土木事務所


    
  ●発表用のCD−R



2003-6-13記
それぞれがむらづくりを推進
広報「NAKA」6月号は、むらづくりを特集、各村の取り組みをダイジェスト版で紹介しました。
現在11集落が活動し、引き続き5集落が次年度に立ち上げます。


●広報より


2003.6.7☆トライヤル・in・中村町総集編別ページで呈示しています。どうぞご覧下さい。


2003-6-7記
むらづくりの共同作業がまずは無事終了
■5日目

2日から始まったトライやるが無事終了しました。
多くの関係者のチームワークで、今年もカリキュラムがこなせ、
子どもたちと新たな物語をつくりました。
みなさん、ご苦労さまでした。

  
  ●新聞編集作業
   
  ●修了式 
  
 ●トライやる花壇のプレート
  
  ●プレートの設置後の仕上げ
 
 ●ベンチに取り付けられたプレート
  

2003-6-7記
座り心地満点

■4日目

ベンチの製作とむらづくり看板の塗り替え、
トライやる花壇のプレートづくりがこの日の作業でした。
ベンチはいっぷく地蔵の東側に設置され、
早速遊びに来た子どもとおばあちゃんが座りました。
両脇には、鉄腕アトムとかおなし(「千よ千尋」に登場)のイラストが描かれています。
3年前のトライやるでつくられた「むこう三げん両どなり」のむらづくり看板が
新たに塗り替えられ、鮮やかになりました。
また、3日目につくった花壇のプレートもつくりました。



2003-6-3記
赤い三角巾がアクセント

 ■2日目 

 「指切らんようにしーよ」
 コミセンのキッチンでは、いずみ会のメンバーが子どもたちに
 アドバイスしながら、 手際よく調理が進みます。
 メンバーが、にんじんを刻む時にみせた包丁さばきに、おもわ
 ず子どもたちが歓声をあげていました。
 2日目は、ひとり住まいの高齢者へのお弁当づくり、配食、長 
 寿会との交流会でした。
 お弁とののメニューは、ご飯・鱈と季節のいため野菜かけ・さ
 つま芋のあま煮・オクラのあっさり煮
 タコと大豆のサイダー煮・よくばり五目酢のもの・いろいろ炊き
 あわせ・おとうふだんご、です。
 長寿会との交流会は、昼食を一緒にして、ビーンボーリングを
 楽しみました。
  
 ●いずみ会の指導を受けて調理
   
 ●配食に出かける



2003-6-3記
まずは速報:地域あげての子育て<トライやる・ウィーク>

 ■1日目

 さる6月2日(月)から、中村町「トライやる・ウィーク」が始まりました。
 1日目は、オリエンテーション(歓迎式・お話「むらづくりとトライやる」)、
 HP実習、ベンチづくりでした。
 パソコンはキーボードの両手打ちができるほどにこなせると、高い評
 価をもらっていました。
 ベンチづくりはさわやかな屋外での作業で、形として残るものづくりだ
 けに、力が入っていました。


 後日総集編でお伝えします。

●地域のラインの実感についてショートレクチャー

●ベンチづくり


トライやるのみなさん、ようこそ!中村町へ


●歓迎式にて歓迎の挨拶

●左から小西さん、藤井さん、竹内さん



2003-5-26記
今年もトライやるで「地域あげての子育て」を
中町中学校平成15年度「トライやる・ウィーク」は、6月2日から5日間の予定で、実施されます。
中村町では、今年も受け入れ準備を進めてきましたが、
先日の推進員会でカリキュラムが決まりました。

今年やってくるのは、女子生徒3人です。
よろしくお願いいたします。

カ リ キ ュ ラ ム 内 容
     備   考     
6/2      歓迎式典
     パソコン実習(新聞編集)
     ミニ講義「むらづくりとトライやる」
     ベンチづくりその(1)
6/3      弁当づくり
     長寿会との交流会:ビーンボーリング

   いずみ会
   民生委員

  長寿会
6/4      お話:参画と協働のあかね坂公園
    あかね坂公園そうじ
    花回廊づくり実習その(1)
    講義「花回廊づくり」 講師 竹田直樹姫工大助教授  
6/5      ベンチづくりその(2)
6/6     実習:むら新聞づくり
    ホームページ作成・発信
    修了式

2003-5-19記
まちづくり考:ハードとソフト
さる5月18日(日)、小野市王子町自治会から近田区長ら7名と
市まちづくり課の職員2名の9名が来村、
中村町むらづくり協議会と研修交流会を持ちました。
同自治会は、市役所のあるコミュニティで、
まちづくり中期(5カ年)計画を策定され、すでに一部は実施されたりして、
新たな地域づくりを進めようとされています。
策定にあたっては、ひょうごまちづくりセンターからアドバイザーが派遣されています。
実施に向けての1T化やソフト事業の進め方などをテーマに
むら協の活動をベースに意見交換を図りました。
終了後は、あかね坂公園を見学されました。
なお、むら協からは小西副会長ら6名が対応しました。


●近田区長の挨拶



2003-5-10記
ささやかな実習ですが・・・
昨年度実施した花回廊づくり実習の3ポイントの現状を画像で伝えます。

   
  ●ポイント1
    
  ●ポイント2南
  
  ●ポイント2北
  
  ●ポイント3





2003-5-10記
「参画と協働」で美しい兵庫の実現を
さる4月1日に施行された県民の参画と協働の推進に関する条例のダイジェスト版ができました。
この件では、先日の県啓発番組「ひょうご夢情報」で、朝そうじの会が紹介され、条例の説明があったところです。

ダイジェスト版にはいきいき県土づくりプログラムを進めますの項目に、
あかね坂公園での水やりの写真が使用されています。
プログラム(県版アドプトプログラム)の定番写真になったようです。


 ●あかね坂公園での水やり



2003-4-30記
会話のはずむ朝そうじ
さる4月27日(日)、4月第2回目の朝そうじが行われました。
この日は、さわやかな初夏の朝の空気につつまれ、
いきいき県土づくりプログラムが実感できる作業で、
10数人のメンバーの会話がはずみました。


2003-4-14記
あかね坂公園、装いも一新



さる4月13日(日)、朝そうじの会とむら協は
円形ステージ斜面、北ブロック、
飼い葉桶型プランターを
葉ボタンからマリーゴールドに植え替えました。


2003-4-7記
花回廊づくり実習を修了

<花回廊づくり第3回実習>

さる4月6日(日)、
花回廊づくり第3回実習が実施されました。
この日は、県立淡路景観園芸学校から
竹田先生と上山インストラクターの指導で、
ムクゲなどの低木が
児童公園の前の水路沿いの空き地など
2カ所に植えられました。
平成14年度の実習が修了しました。

●児童公園前の水路沿いの空き地にて

●7組の水路沿いの空き地にて



2003-4-7記
あかね坂公園を通じて参画と協働を推進する

さる4月7日(月)、「週刊ひょうご夢情報」による
あかね坂公園朝そうじの会の取材がありました。
テーマは参画と協働の推進で、朝そうじの会はその事例です。
この日、10数人のメンバーが草引きや芝刈りをする光景が撮られ、
いっぷく地蔵でのいっぷくをバックに、
長谷川会長が西條遊児さんのインタビューを受けました。 
また、途中から近くの子どもたちもやってきて、その中に入りました。
撮影、取材は、好天に恵まれ約1時間かかりました。
中町HPもあわせてご覧ください。

<放送案内>

●番 組 名   週刊ひょうご夢情報

●放 送 日   4月19日(土)午前9時30分〜

●放 送 局  サンテレビ

●内 容   
 兵庫県では「参画と協働の推進に関する条例」が
4月1日に施行されました。
参画と協働をテーマに、条例の主旨や実践事例が
西條遊児さんの進行で紹介されます。
あかね坂公園と生野町の倉谷川が登場します。



    

●西條さんのリード
  
  ●子どもたちも参加
    
  ●作業の後のいっぷく
       
  ●西條さんからインタビューを受ける長谷川会長

2003-4-7記
むらづくりの灯りをたやしたくない

さる4月4日、ここらでいっぺん寄りませんかと、
寄り合い(全体会)が開かれました。
今年は活動の最終年度にあたることもあって、
4年間をふりかえり、今後の活動を探ろうとして開かれたものです。
各委員会の事業報告につづいて、
25名の出席者が、それぞれに意見発表しました。
事業報告に、あらためて活動の深さを知ったことへの驚きや
世代間の交流とむらづくりの継続を望む意見が多くありました。
むら協がきっかけで、町にふだん着会に入り、ネットワークが広がった人、
むらづくりへの提案が実現し参画の成果を確認した人、
課題としては若い世代の参加を訴えた人、
一人ひとりの意見の重みが伝わってきました。
子育て真っ最中の母親は、
「あかね坂公園に子どもの姿がみられ嬉しい。
公園では子ども中心の行事が多くあって、
子どもたちにとってよい思い出になるでしょう。
そのことが、子どもたちが大きくなったときに、きっと役立つのでは」と、
むらづくりとあかね坂公園がはたす役割を結びました。
参加者は、むらづくりの灯をたやしてはいけないとの思いで
一つになっていました。